入院が、治療を目的としているかどうかだと思いますが、検査して違っていたら給付金出ないのかしら? そうだったら困ったなぁという感じです。
入院病棟の看護師さんで、いつも入院するとお互い「久しぶり!」と挨拶し、退院するときには「じゃあまた!」と挨拶。
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静養のため、いよいよ精神科に初めての入院生活が始まりました。
ここで疑問点があります。
例え難しかろうと初めから諦めて延命治療しろっ医者の言うことか!っと思いましたが、淡々と話を聞くだけ聞いて帰宅してから転移性がんに対する治療法を保険適用外からでも無いかと検索開始。
ですから、私はクッシング症候群ではないと思っています。
ほんとに真っ黒な黒髪だったから、気分転換になったよ。
今週の月曜から色んな事が起こり、頭と感情がパンクしそうなので一度整理も兼ねて吐き出していこうと思います。
3月に膠原病の主治医が実家の病院を継ぐため、病院を退職しました。
だいぶ良くなって来ているようだよ。
アメブロには、自分の病気の克服にむけて闘病ブログを書いている人もいれば、親や子供、友人の闘病生活についての記事をブログに掲載している人もいます。
』 あまりにも大変な状況、症状に妻も驚いたと思います。
まずは検査入院をして、色々検査をして確定するという考えなのかな? 腫瘍があれば手術するということだと思いますが、生命保険からお金が出るかな?とも心配になりました。
全く静養にはならず。
これからこの先生がずっと主治医としてやっていくと思うから、少しずつ打ち解けていけたらいいなー。
最初だからか、お互い少し緊張しつつ自己紹介して、私は体に悪いところないか関節や心臓の音、患部の血管の音、とにかく色々診られて、話を聞かれたりした。
翌日の朝、昼、そして夜。
ここよりも最新の機器も揃ってるし、何かっていうときすぐに対応できるから、と。
しばらくは食事も我慢して下さい。
アッシュです。
健康食品の保管も この時の【緊急入院】は、その後どうなるのか全く分からず、いつ退院出来るのかも分からなかったのでとりあえず、妻にお願いして健康食品を持って来てもらいました。
あの時、お父さんは脱水症状になって、ショック死を起こすところだったのよ。
それに対しても、一個一個丁寧に答えてくれたから、たぶんちゃんと話聞いてくれるいい先生なんだろうと思う。