絢瀬 絵里(あやせ えり) 生徒会長。
本作のプレイヤーの分身であるため、『スクフェス』には登場しない。
好きなもののためなら、初対面の相手でも物怖じせずに話しかけたり、経験のない物事にも取り組める、度胸を持つ。
桜内 梨子(さくらうち りこ) 音ノ木坂学院から転入してきた。
なお同じく約として適性検を行ってそれにより判明した「適性」でその人に合ったに振り分けるという 繋がりで分かりやすく言えばのことも行おうとしたが強制的に転部させるという強引なやり方でも合ったため支持率は当然低下し、更には説明会の打ち合わせにおいても「適性試験を行い、合格した者達だけが入部できる」点を貫こうとしたため当然各部のが反発し、打ち合わせがど出来ていない有様であった。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の家族と関係者 [ ] 近江 遥(このえ はるか) 声 - 彼方の妹で、東雲学院1年生。
承諾したエマは果林の自室へ赴くが、言葉の行き違いで喧嘩になってしまう。
そんな中、同好会と衝突しながらも交流を重ねていく内に自分の問題点に気付き、考えを改めるようになり、困難を極めるスクールアイドルフェスティバル開催に向けて同好会メンバーと協力していきました。
自らカメラを回し、歩夢の想いを世間へ伝えるのだった。
幼馴染である栞子は、ランジュのすぐ人から敵意を抱かれる言動には頭を悩ませているものの、決してランジュは悪人ではないとも考えている。
名前はなく、プレイヤーが自分で名前を決めることとなり、またプレイヤー目線で進行するため、容姿も登場しない。
2020年• 鐘 嵐珠(ショウ・ランジュ) 声 - メインストーリー19章から登場。
そして学園と交渉し、中川菜々を生徒会長から解任させ、「スクールアイドル同好会を含む実績のない部活動の廃部」を公約に掲げ、生徒会長選挙に立候補、大差で生徒会長に就任する。
そして、ニジガクのなかにユニットが誕生していくのでした。
愛のキズナエピソードにて登場する。
そんな二人を見かねた彼方は、週末に果林を連れ出し、妹の遥のライブステージへ案内する。
CVの小泉萌香さん、ちょっと調べたらスタァライトに出てたり歌唱力素晴らしいから楽しみしかない。
説明会では一人しか歌えないことになり、歩夢は自分に譲ってくれと強く主張。