押入れの中に誰かいる。
応挙が描いたこの幽霊画は「足のない幽霊」の元祖ともいわれており(諸説あり)、以降の幽霊画に大きな影響を与えました。
どっち? 不自然な姿勢の男性? 実際は座っているのが男性。
画面も青くなって 心霊写真とれちゃいました。
犬が死んでしまったので自分でその死体処理をしたいという相談内容なんですが、大きさからいってどうやら人間なんじゃないか?と騒がれた質問。
クマハンター 子熊を狩ったときの写真。
ある意味宇宙のように謎めいた世界ですね。
とにかく海に関する言葉が出てきただけでも「ツライ」という海洋恐怖症の人には、いくら話題のある映画であっても恐怖で見ることが出来ないようです。
写真右側に橋に落下していく人影が写っています。
ヒントは右下。
こっちを向いてる 左側の壁。
基本的には、無数の穴を見た際に感じる、嫌な気持ちを指しますが、単純に何かの物体がたくさん並んでいた場合でも、同様の心理的抵抗感を抱くことが往々にしてあります。
でもこれ殺人を犯した犯罪者の描いた作品なんです。
アオリイカの仲間らしい。
合成写真のようにも見えますが、表情が何とも言えず不気味です。
は幽霊よりも恐ろしいものを見たのかもしれません。
未知の生物 左奥の方に不気味な生物が。
人間の顔が引き延ばされたような写真ですね。
人間が持つサメに対する恐怖の根源を極限までに表した映画とも言えます。
リアルな心霊写真・・・。
女性の顔に見えます。