新型コロナウイルスの感染拡大のあおりを受ける労働者やフリーランス(個人事業主)の方々の体験談や不安の声を集めています。
生徒さんはピアノ教室へ行き、「先生と対面、会話をすることでコロナウィルスに感染しやすいのではないか」「ピアノ教室がどんな対策を講じているのか」など不安に感じています。
弦が錆びてしまう原因になりかねません。
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今日はその続編として、そのピアノ教室さんのその後の対応をご紹介しておきます。
歌わない(飛沫が飛ぶので) こうして挙げてみると、結構大変です・・・。
「学校も休み」「仕事も在宅」、知らず知らずに体も心もストレスを受けてしまうこの環境の中、音楽で良い刺激を受ける事で、張り合いのある日々を送る事ができそうです。
今後感染が拡大すれば、もしかすると「お休みさせてください」の連絡が増えることも予想されます。
さて、生徒さんの、曲の、進み具合はー🤣 早くも、譜読みが終わり、12月までに、飽きちゃう💦 と、難しい曲への、挑戦する子や かなり、高いレベルの曲を選んで、苦労している子😊 でも、今の頑張りが、いろーんな事につながるからね! と、お話しています。
ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)より ピアノ教室における新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインが 発表されました。
またホールによっては、当日来場した人の名前などを控えておくように言われることもあるようです。
なので、各ピアノ教室を経営したり勤めておられる先生方も、 こんな時だからこそ各教室に通っておられる生徒さんに『音楽に触れるきっかけ』や『音楽に触れる喜び』を与えてあげて欲しいと思います。
実際、普段とは形の違うレッスンを行うことでいつもとは違ったレッスンを行えるだけでなく、 保護者の方とのやりとりが増えたり、生徒の意外な一面が見えたりと新鮮な発見に溢れているということでした。
突っ張り棒や洗濯ロープなどを駆使しして、設置しているとの事。
お月謝はクレジットカード引き落としがおすすめ こんな時だからこそピアノ教室は頑張れ 今だからこそ、未来の音楽家に音楽を 大手の音楽教室もレッスンを縮小している中で、街の個人経営のピアノ教室も大変な中にあると思いますが、 今は多くの音楽家にとって「音楽が奪われている状況」にあることは間違いありません。
ソーシャルディスタンスを保つため座っていけない席に張り紙をする• 蒸れが軽減され、息苦しさも楽になりました🙂 ・体調管理 レッスンにお越しいただく前に検温をお願いします。
何かわかりにくいですが… 日本製のフェイスシールドを購入しましたが、 付け心地は…正直言って良くないです😅 マスクを併用すると蒸れて息苦しいので、別のタイプのものを新たに注文中😖 6月4日追記 届きました。
「逆手に取る」ことで見えるもの 「コロナ時代」を乗り越える方法は「耐える」か「逆手に取る」しかなくて(このことについては5月7日のオンラインサロン記事で書いています)、 このピアノ教室さんは見事にこの時代を「逆手に取」った一例だと思います。