ラストダンスの、 始まりだ。
同梱の麺はどこにも記載がありませんが、多分A麺!? まさ屋弁当「醤油」。
そのうちトライしてみます。
気軽に安価に二郎風ラーメンを食せるのは嬉しいことです。
とんこつ醤油の二郎風スープの旨味がダイレクトに舌を喜ばしてくれる。
ゆで時間はA麺6~6分半(冷凍7分)、B麺5分半(冷凍6分)、C麺4分(冷凍4分半~5分)。
ニンニク一味も混ぜて麺をいただきます。
「こ、これは…!」 運命が食べろと、 言っている。
これは、ラーメン二郎! ここまでの徹底したシステムはなかなか見たことがない。
無料サービスですが、なくなることもあるみたい。
お店は発見できても、2階まで続く階段は狭くてちょいと不安になります。
15杯食べたら1杯無料となります。
"かけラーメン"や"キャッシュレス"といったお店のノウハウは、フランチャイズも見越したうえであえてシンプルに設定していたものでしたし、実際に今こうしてお店を増やすのもスムーズに進めることができました」• 現代と未来に見合った支払方法であると思います。
メニューは基本メニューの「かけラーメン」からトッピングまで細かく決めていきます。
蒲田はなんというか、いい意味でとってもゴミゴミした感じがあって楽しいです。
容器はプラスチックで、レンゲ、紙コップなども全てが使い捨て かけらーめん(並)チャーシュートッピング。
ここが、目当ての一軒「かけラーメン まさ屋」だ。
大勢のお客さんに親しんでもらえそうな明るい内装の空間になっている。