撮影を必要とする場合は、カウンターにご相談ください。
学生支援施設としての附属図書館 約12万冊の蔵書を有する本学の附属図書館では、講義に関連した資料を中心に、学生の学習活動に役立つ資料の収集を積極的に行っています。
また、かつて東側は大正13(1924)年に完成した5階建ての書庫が接続され、西側は東北帝国大学法文学部の建物と接続されていた。
一般の方の利用について 本学附属図書館は、学生・教職員以外の一般の方も利用可能です。
また、手続きの際には本人が確認できる書類(運転免許証、保険証、学生証等)をご用意ください。
盗難には各自注意し、所持品を放置しないでください。
盗難等が発生した場合、図書館では責任を負いかねますので、注意してください。
返却期限を厳守してください。
「国立国会図書館 図書館向けデジタル化資料サービス」の提供を始めました 国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料 約200万点が、2021年7月1日より本学の図書館内で閲覧・複写可能となりました。
蔵書検索・データベース検索• 指定された貸出期間内(2週間~1ヶ月)は、図書館で保管しますので、利用が終わりましたら必ずカウンターへ返却してください。
FEATURED• 利用希望の資料がある場合は、事前に本学図書館のによりご確認いただけます。
大声での談話、携帯電話の使用など、他の利用者の迷惑となる行為はしないでください。
当館所蔵の場合は、カウンターにお取り置きしておきます。
さらに平成12(2000)年には、より本格的な大学のアーカイブズとしての整備充実を目的に「東北大学史料館」へと改組され、現在2階は大学の歴史を紹介する史料展示室として公開されている。
但し、小学生以下の方は、保護者の付き添いの上ご利用ください。
著作権法第三十一条に定める「図書館等における複製」の規定に基づき、貸出禁止の図書や雑誌などもコピーすることができます。
OPACでの検索:一部可• 外邦図は、その作成経緯こそ軍事的関心に基づくものであったと考えられますが、その大半は、19世紀末から20世紀前期の地表景観の忠実な記録として、貴重なものです。
・東北大学の学位論文や紀要掲載論文を検索できます 図書館Webサービス (学内者サービス)• ただし、カップラーメン、カップスープ等の汁物と、一部エリアへの食べ物の持ち込みはご遠慮いただいたいおります。
また、条件を満たしていても、図書館の収容スペース等の関係により、受入をお断りする場合があります。
)を用いて著作物を複製することができる。
内容:単行書・シリーズ・事典(電子ジャーナルも同じプラットフォームで提供されています)• 紹介状が必要なことがありますので、カウンターへお尋ねください。