またサイズ感が変わったこと、こればかりはジャストで綺麗に着る必要があるアイテムであること、等からしても試着は必須ですが…。
どういった商品なのか そもそも、ジル・サンダーという商品は、黒と白のモノトーン、グレーなどをベースに過剰な装飾でなく余計だと考えるものを削ぎ落とした引き算を繰り返し、素材の質が高く、シルエットが洗礼されていることにより、シンプルながらも気高いスタイル特徴でありそのミニマリズムが評価されているのが特徴。
プラスジェイってユニクロですけど結構お値段は高めの設定ですから、安っぽいと一気に納得感が薄くなります。
普段、ユニクロを利用する場合は、この金額に達する事はなかなかないです。
ブラック狙いだったのですが、Sサイズの在庫はあっという間に0……と間に合わず。
「+J」のセットアップは数種類タイプがありましたが、このNikke(ニッケ)のフランネルように少し起毛させたウール生地を使ったものは素晴らしい素材感でした。
80年代からミラノコレクションへ参加し、時代を先取りしたデザインで国際的な成功を収める。
この場合、取れなかった商品を発売される店舗で並んでゲットします。
こちらは詳しく記事にまとめてますので、良かったらどうぞ。
エリの裏に見えないようなボタンが付いており、エリとシャツ本体を密着させる「隠しボタンダウン仕様」なのですが、これもノーネクタイでもキチッと見せられる、という意味合いが強いかな…。
もう少しシャツ単体でカジュアル要素があると良かったのですが。
シャツなんかも素晴らしいクオリティではありますが、今のカジュアルシーンに落とし込もうと思うとちょっとハードルが高いと感じたり。
【UNIQLO+J ユニクロ プラス ジェイ より、2021年春夏コレクションの発売が決定する】 UNIQLO ユニクロ とデザイナーのJIL SANDER ジル・サンダー のコラボレーションコレクション「+J プラス ジェイ 」より、2021年春夏コレクションの発売が決定。
このアイテムに関してはサイズを上げなくともしっかりとオーバーサイズになる、それでいてかなり綺麗にまとまる…という。
(ちなみに上記URLからオンラインストアに飛ぶとセール価格になっていますが、おそらくそのセール価格では買えなかったはずです。
20AWでは私が行ったお店は店内が非常に混雑していたので、 商品の確保だけではなく試着も困難を極めました(とうとうスラックスの方のマイサイズは確保出来なかったですね…)。
シャツのサイズは S です」 ユニクロ「+J」購入アイテム2:「ドライスウェットパンツ」 「この春に熱望してたのは、かっこいいジョガーパンツでした。
それを飯のタネにしている発信者や、転売目的を除いて、果たして並んでまで買う必要はあるのか…?と。