芸能人 寄付 コロナ - 稲垣吾郎さん「中居正広さんの寄付、気持ちがうれしい」新しい地図のコロナ対策基金：telling,(テリング)

募金ファンドはずっとやりたいと思っていて、コロナが流行する前から計画していました。

また、3～5月の販売車両1台あたり10万ウォン（約9千円）を積み立て、10億ウォン以上集まれば寄付する計画だ。

コロナがあるからというよりも、一人で考える時間が増え、立ち止まって色んなことを見つめ直すきっかけになったからだと思います。

ちなみに、熊本地震の時には、1000万円を振り込んだ振込受付書の写真を投稿し、批判されていました」 同 そんな前澤氏を抜いて1位に立ったのが、俳優の杉良太郎。

よく「売名」とかの声が上がるが、「あの人偉いな。

こうして大々的な支援の公表で注目を集めるセレブがいる一方で、ひっそりと寄付を行うセレブもいる。

通信、交通機関で変わらずに働いてくださっている方々…ありがとうございます。

ミュージシャンの西川貴教（49）は4月14日、出身地であり「ふるさと観光大使」を務める滋賀県に300万円の寄付。

延世大のコミュニティー「セヨンネット」でも募金運動をして、1日までに約770万ウォン（約69万円）が集まった。

寄付をしたくても、どこにしたらいいかわからない人も結構いたみたいで。

歌手のIU（アイユー）は、居住地のソウル市瑞草区に防疫物品購入のため３千万ウォン（約270万円）を寄付した。

他人に寄付しておいて自分には税金補償を求めるとかおかしいですからね。

しかし、多くの人にとって、仕事の制限があり家にいるのは非常に難しいかもしれません。

続いては第3位。