この記事のまとめ (忙しい方向け)• Stravaと連携可能なサイクルコンピュータ等で 走ったログをStravaに記録していること 送信ツール(veloviewer)をStravaアカウントと接続する 「Connect with Strava」ボタンをクリックする。
2日経った今でもケツが痛い。
まったく面白みのない道で、死にそうになりながら自転車を漕ぐ。
どうすれば疲れないのか、どうすれば最後まで持つのか、自分の中で考え続けて走るのはとても楽しかったです。
<目次> 1. 2. 3. 4. 1.エベレスティングとは? まずは題材にしている「エベレスティング」というチャレンジについて簡単に。
今までエベレストって8000mだよなーって思いながら生きてきたから、終わりに近づくにつれて標高が四捨五入して9000mってことに軽く怒りを覚えてた。
これで世界中にエベレスティング やったぜ証明をすることができます。
が不通の状況でできる限り短い距離で8848m稼ぐルート引くのはかなり難しかったです。
これが エベレスティングの最も面白いところで、 斜度と距離、 カーブや交通量、 休息ポイントの配置などを挑戦者が知恵を絞ることで、自分にとって最も都合の良い条件を選ぶことができるのです。
『じゃあ不満いっぱいで走っていたのか?』と言われると実はそうでもなくて、僕は結構ライドを楽しんでもいた。
まとめ買いして補給食にしています。
もしそれが気になる方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか? それでは記事をここまで読んでくださった全ての皆さんに、 ありがとうございます。
エベレスティングは割と知名度の高い ブルベ、 キャノンボールに続く、近頃ホットなチャレンジです。
しかし昨日になって、イギリスのハンナ・ロデス・パッターソンが 9時間8分と大幅な記録更新(平均勾配10. まで来ればもうほぼ家感覚なので、あとはのんびり登るだけと、気持ちはかなり楽になりました。
今回、俺は運良く気づいてアイスノンや扇風機で冷やした。
それでは記事をここまで読んでくださった全ての皆さんに、 ありがとうございます!またお会いしましょう! 後日達成いたしました。
) 3.サスペンション機構 今回のチャレンジでその効果を確認し感動したのが、搭載したサスペンション機構。
今回のライドに至った経緯 白状しますと、今回のライドに至った経緯はSTRAVAのエベレスティングチャレンジ。
こちらはアピール力重視で選ぶ普段のロングライドとは異なり、ついていればいいかなくらいで選択。
一はかかるけど後が楽になるので心拍数を常に見るようにする。
恐ろしい世界です。