見た目はどう見てもプリンのイメージじゃないけどOKなんですね。
皆さんならどう対処いたしますか? また、プッチンぷりんはゼリーですか?? お願いします。
最後に 『プッチンケーキ』は販売期間と地区・取扱い店を限定した発売 となります。
でも、そう言いながらも「プリン」だとも思っていたりする。
ただあのぷるんぷるんな感じは、寒天のおかげかと思うとなんだか納得してしまいます。
もっと言えば「プッチンプリン」というプリンの新たなジャンルを作り上げたような感じ。
プリンのフタを剥がして、お皿の上に裏返して置きます。
添加物表示:糊料(増粘多糖類) 引用元: ちょっと良く分からないですが、要するに ゼリー状 ゲル化 にするために、 キサンタンガム、カラギーナン、カブロビーンガムを使用しているということです。
ただ、牛乳や卵が入ってカラメルソースもあるので見た目的にはプリンです。
これって他の食べ物でも言えて、 例えばチキンラーメンってどう考えてもラーメンじゃないけどラーメンですよね。
対象地区の方はぜひお試しください。
でも、プッチンプリンは、原材料からみるとゼリーに近いと言えます。
そう考えると、ライバルが多いとか、今さら参入しても遅いのでは・・なんて悩みは不要なんだと思えますよね。
もちろん、食べ物の好みは人それぞれですから、 「プッチンプリンなんてプリンのバッタもん、存在自体がプリンを侮辱している!!」 と思う人もいるでしょうし、 「いやいや、グリコのプッチンプリンより明治のとろとろプリンでしょう!」 と言う人もいるでしょう。
「プッチンプリン」は厳密にいえば(いや、どう考えても)「プリン」じゃない。
まとめ• レッツ検証! 朝採りたまごの焼プリン はじめに検証するのは、クセがなさそうな(独断と偏見による)、こちらの 「朝採りたまごの焼プリン」。
やっぱりプリンですね 微妙。
エディターのぐっさんです。
まとめると、 醤油自体がなんかもうウニっぽい。
ちなみに、私は、プリン大好きです。
まあ「ゲル化剤」という言葉の響きもあまりよくないです。
今回のプッチンプリンは今まで何気なく口にしていたものがどのような思いで作られていたのかがわかり、勉強になりました! 皆さんも何気なく口にしているもので、比較してみると面白いことに出会えるかもしれません! 最後まで読んで頂きありがとうございました!. なんか柔らかくてぷるんとしてものならプリンと名乗れそうです。
メゾンカカオ 生チョコプリン 代表自らが日本各地を巡り、生産者と共同開発したメニューを提案する「旅するメゾン」シリーズ。
ゲル化剤といった場合は、ゼラチンなども含まれてくるので実際何が添加されているのか消費者にはわからなかったところがあります。