また、そこでは発端となったH君を素材としたカードも作られていきました。
結果的に依頼人 だけでなく 氏へのまで 増するという事態に発展してしまった。
唐澤貴洋弁護士の誕生日にはそれを記念する競馬の協賛レースが行われる。
弁護士が仕事をするに当たって、悪質と思われる書き込みに開示請求を行うところから始まる。
この依頼人をH君とします。
それもまた反感を買う一因となっていたようだ。
したがってゆゆうたが作詞したわけではない。
困ったHが弁護士を呼び反撃を図る。
そんなある日、掲示板上の言い合いにカッとなった「八神太一」は、自分の合格した大学の合格証を自らネット上に公開してしまいます。
追い詰められ八方塞がりになったH君は、ここで最終手段に出ます。
まず、あの曲が作られた動機としては 「一人の男性に対する嫌がらせ」と思ってもらえれば良い。
とはいえ、H君自身過去に炎上したユーザーの個人情報をばらまいていたこともあり、掲示板ユーザーはまったく聞く耳を持ちません。
それが出来ないお前らは怖くもなんともない」「俺は嫌な思いしてないからお前らが嫌な思いをしようと関係ない」などと、他のユーザーを挑発する発言を繰り返していました。
そして次第に依頼人だけでなく自身について言及する書き込みにまで請をするようになるのだが、単なるだけでなく 氏を擁護する書き込みや の粗さを摘する純な批評 まで対に含まれていた事が大きく問題視された。
そして 「じゃあ、どのくらいの悪口までが開示請求されるのか?」とチキンレースが始まる。
時系列で言うと長谷川亮太の名前は特定されたが、住所がまだ確定していない段階の話。
なんJ民におもちゃにされる弁護士唐沢 貴洋 実はその後も誹謗中傷はほとんど無く、どちらかと言うと飽きられかけているような状態でした。
また、炎上したらSNSをやっているなら全て消した上で静観がやはり一番安定なのだと言うことを改めて実感しました。