当時のメインカメラ 私の当時のメインカメラは、Nikon D500でしたので、Nikonのカメラについて配信しているプロカメラマンの動画も見ていましたが、西田航さんの動画に出会ってからは、その時点までに配信されていた動画は、一気に見てしまい、どんどんハマっていきました。
彼に教わった「食材の扱い方」や「仕込みに時間を掛ける調理方法」は今でも守っているほど、基盤となった経験です。
応募完了 昨日、「第1回西田航フォトコンテスト」への応募が完了しました。
2021年のJPS展 2019年には西田航さんも入賞している権威のあるフォトコンテスト「JPS展」への応募を当面の目標にすることに決めました。
その他にもフォトコンテストを調べてどんどん挑戦していきます。
応募して分かったレベルの高さ 作品応募券を購入した人だけが見れる、応募作品の数々を目の当たりにした時に、率直に感じたのは「応募作品のクオリティの高さ」でした。
私がの場合はこのブログにフルコミットして、記事をアップし続けています。
料理の道に進もうと決めたのは中学生のころ。
西田航フォトカレッジに参加していなければ、まだフォトコンテストに参加していなと思いますので、西田航フォトカレッジへの参加が、私に大きな機会を与えてくれました。
リンク 初めてのフォトコンテスト参加 私自身、フォトコンテストへの参加自体が今回が初めてでした。
商品開発にしても、自店のお客様と同じ目線にいるパートさんやアルバイトさんに感想を聞いて意見を取り入れないと不安で出せないんですよ。
感謝 自分自身初となるフォトコンテストへの応募でしたが、非常に多くのものを得ることができました。
長編3000pixelという応募作品条件 当然、こういった応募条件を満たした作品作りというのも、初めての経験ですので、Googleで検索してLightroomやPhotoshopの操作方法を覚えながら作品作りをしていきました。
受賞されたみなさんおめでとうございます 私は授賞することは出来ませんでしたが、記念すべき第1回に作品を応募することが出来ました。
それぞれの食材の特徴を調べて、どうしたら良い状態で保存できるか、美味しくなる下処理ができるか。
記念すべき第1回 今後回数を重ねていくであろう「西田航フォトコンテスト」その記念すべき第1回に参加できる可能性があるというのはとても幸運なことなので、何ともしても作品を応募したいと考えていました。
板長は厳しい方でしたが、振り返ると僕の将来を真剣に考えてくれていたと思います。
記念すべき第1回のテーマは「日本」。