第1話の動画「解夏〜愛は注ぎ続けるもの」• 自分の思いは通じないと、四季は諦めるのだが・・・。
俊介は、四季の病院を訪ねて降谷圭輔(時任三郎)に礼を述べる。
という流れとなっています。
答えを言わず去ろうとする俊介に四季は、「なんて言えばよかったんですか」と言うが答えはなかった。
メールは諒子 黒谷友香 からで、迎えに来てというものだった。
川辺で利也を弔う灯籠が流されようとする時、俊介は突然、四季に先の質問を投げかけた。
俊介の弟、利也(岡田義徳)の弔いの席だった。
そんな俊介に、四季は、まだ病気のことを良枝に話していないのかと尋ねる。
三人は友川四季 菅野美穂 、朝倉亜衣 伊東美咲 、折原新吾 玉木宏 で、葬儀に向かっていた。
<FOD PREMIUMで視聴できるドラマ「愛し君へ」の見放題動画>• その時の様子を四季に報告し、俊介を否定する亜衣と新吾。
病棟の子供たちも、俊介の来院を楽しみにしているのだが…。
亜衣は、俊介が他の人と結婚するというのは四季の勝手な思い込みだろうと切り出した。
四季は、決断にもう少し猶予が欲しいと願い出た。
その夜、俊介と良枝が食事をしようとしていると、降谷圭輔(時任三郎)がやって来た。
そこに注射を嫌がる入院患者の正巳くん 長島弘亘 が来る。
四季は俊介の行動に疑問を抱きつつも話を続けた。
相手は、写真を見た弟の満雄(森山未來)が岩みたいと評する無骨な男だが、公務員。
大手ブランドから広告カメラマンとしてのプレゼン参加も舞い込むが、俊介の仕事に未来は・・・。
それは母へのプレゼントを用意していたことからも分かる。
折原新吾(玉木宏)と四季の電話での会話から俊介の運命を知った満雄は、姉と別れて欲しいというのだ。
俊介のことで、四季が我慢することはない、と。
今は四季を愛し、頼り始めた俊介は、諒子の申し出を断るのだが・・・。
四季と新吾はありえないと思うのだが、亜衣は別。
圭輔から、最近俊介が病院に来なくなったことを問われた四季は、正直に俊介の結婚話を圭輔に伝える。