このポケモンが見えた場合も初手はラプラスであり初手に出てきた場合は2割の勝ち筋を狙う以外ない。
耐久振りでなければエラガミで強引に押すことも可能。
水が通らない氷4倍ピンポイント。
ウオノラゴンはキバ技以外にもかなり豊富に技を覚えるのだが、 エラがみの方が火力が高い為、採用理由がほぼ無いという状況にある。
そのためこちらの型で狙う相手は今まで先手がとれなかった高速紙耐久アタッカー達となる。
以降もモンスターボールから出てきた際、のが恒例となっている。
天才が考えた調整を丸パクリしており細かい調整意図は不明。
かなりおすすめです。
更にされるとエラがみが通らなくなってしまうこともあり基本的に候補外。
それでは閲覧ありがとうございました。
ウオノラゴンを無理やり後出しするためにひかりのねんどを持たせたが、対面性能を上げるじゃくてんほけんも一考されるところ。
なんかズルい。
じならしと比べ無効タイプが無い点で優秀だがたまに外す。
構築でいかくギャラドスが重たいことから特殊型にて採用しようとも考えたが汎用性が低そうなことから断念。
2021-07-10 03:14:31• 構築にステロを採用していないためこの型の強みが十分発揮されるかは微妙ですが、他の5体でカバーしきれない箇所を補う役割は果たしてくれました。
性格 のんき 特性 鉄のとげ HD252B4 持ち物 たべのこし 技 ジャイロボール・・やどりきのタネ・はたきおとす 対特殊のクッション。
ウーを出しにくい構築には積極的にックスを切った。
などに対しても、ックスしてダイナックルを打ってAを上げ、ときにはダイストリームで雨を降らして爆発的火力のエラがみを連打することで裏ごとブチ抜ける。
結局エラがみがなくては火力不足に陥るため、砂嵐の有無にかかわらずウオノラゴンにダイマックスを切るべきかはしっかり考慮すること。
S13はもって攻撃的な並びで上位を目指せたらと思う。
そして解禁によりのが解禁。
行動固定が痛いがミラーでは有効。
ゲーム同様の無邪気かつ腕白な性格で、ピカチュウのエレキネットをものともせず食い破り、これまた設定通りの健脚でサトシを乗せたまま砂地と森を走り抜けるなど、高いタフネスとアグレッシブさが描写された。
を見て初手に選出されるゴリランダーに対し、ダイナックルを撃つことで型を読み間違えて後投げされる 等を起点にしていく。