(2019年3月時点ではiOS版のみ提供中) アプリを起動し、ホームにある【質問を募集する】をタップ。
さらに一般のユーザーから投稿された質問か、Botが自動的に投げかけてくる質問かどうかはBoxFreshなアプリ上では判別できません。
アイデア次第でいろんな使い方ができるInstagram。
基本的にプロフィールに貼り、フォロワーが多いならばストーリーを活用しましょう。
「質問」ページ 質問ページはいわゆる受信箱です。
これで後はコメントを入力するなどして投稿すれば完了です。
また、最終的に利用するのは最後の画像だけなので、 途中で保存した画像を削除する手間が出てしまい、やや面倒です。
(ストーリーを開いた時点で既読でバレてますよ) 質問を募集した側は、そのストーリーを開くと既読した人のが出ているので、それをタップしてみてください。
ライブ配信だけでなくショートムービーも投稿でき、TikTokなどのムービーもそのまま使うことができます。
ここで、左下のギャラリーから、背景を先ほど保存した画像にしてください。
また、返信やコメントをする方法も2種類あり、相手や質問内容などに合わせ、変更する事ができます。
これで、質問を送信することができました。
それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。
まとめて返信する こちらはやや手間がかかります。
そして「ウェブサイト」のところに先ほどコピーしたBoxFreshのURLを貼り付けます! これだけで終わりなんです!. バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる• 質問相手をブロックする あまりにも同じ質問をしつこくしてきたり、明らかに悪意のある質問をされたときは、質問相手をブロックしてしまいましょう。
場合によってはTwitterよりも断然インスタを利用している、インスタの方が友達が多いという人もいるでしょう。
「質問」を選んで投稿する ベースとなる画像を設定できたら、画面右上に5つのアイコンが表示されます。
次にインスタを開き、プロフィールから「プロフィールを編集」を選択し、「ウェブサイト」と書かれたところを長押しして、「ペースト」をタップします。
保存した画像を背景に、次の質問・回答に返信する画面を開いて保存する• グローバルに活躍できる• これだけでTwitterの方にも自動投稿をしてくれるので、連動をしておくと非常に簡単です。
質問箱サービスの中でも Peingはインスタのストーリーと連携して投稿可能なので特におすすめです。
メッセージを送る 質問の回答に対し、相手に直接メッセージを送る事も可能です。
ストーリー等で質問に答える インスタで質問に答える場合、基本はストーリーで回答する形になります。
回答した人と回答の内容を確認できますよ。
画面上部に「質問が送信されました」と表示されます。