けれどウジンたちもソンジャとふれあって元気になっていく… 本当にソンジャは素敵な…女神のような人でした。
ソンジャはミヘの結婚式の前日にインスクに電話して結婚式に来てくれと言い、自分が逝った後の3人の娘のことを頼む。
三女のミヘは、小説家としてデビューしたもののスランプに陥っています。
娘は自力で登り詰めてきたし、あんたのように浅はかじゃない!と怒る。
一方、ウジンはミヒェのことで苦悩していました。
ご飯を作りミリに食べさせたインスクは、会長を恨んでいたから倒れてもこんな気持ちになるとは思わなかった!と話す。
売れっ子脚本家。
そんな中、新作を持ってきたミヘに出会う 画像出典: ハン・ギウン ピーター・パク役 ウジンの友達で出版社の共同代表。
家の中を掃除し始めたソンジャだったが、帰宅したミヘの本を見て胸が熱くなる。
「女の人生」はまだまだ辛いことが多いけれど代を重ねるごとに良くなって行くのは間違いないですね。
先日お母さんが来て結婚を許すと言われた!とウジンに聞いたミリは、家に帰り後ろから母親に抱きつくと、今月中に結婚しなさい!と言われ驚く。
一方、仕事中のミリに電話をかけたインスク! インスクは車を運転しながら~ミリに電話をかけて. 姑と口論が絶えなかったインスク! まだ幼少期のミリにも悪影響で. その中でも、冬のソナタを始め、数知れずのドラマに出演している大ベテラン女優の「キム・ヘスク」さんが、自分はお気に入りです。
話を聞いて、自転車の行方に落胆してしまったジンス! 時を同じくして、ヘミはミオクが持っている詐欺師のリスト表を見てしまったのです。
すると、お店の店主は【良く知っているよ!今から電話をかけてあげるよ!】と言って、親切にクッパのお店に電話をしてくれたのだった。
【付き合えるわけないだろ!】と声を大にして訴えたウジンだったのです。
ミヘはあなたの愛が不安だったから結婚を口にしたけど、気持ちはわかったから結婚はしなくていい!と言い抱きつく。
ただでさえ病気で心細いのに、ソンジャはさぞかし傷ついたことでしょう。
その頃、ソンジャはミヒェの好きな人のことが気になっていたのです。
ソンジャが運営するソルロンタン屋の仕事を助けあなたの母娘間の仲介の役割を正確にする。
ソンジャはインスクに電話をして結婚式に出席するように言う。
母&娘で話をしていたミリとソンジャ! 【お金持ちと結婚した場合、何がいいんだろ?】と言い出したミリだったのです。