これはかなり安心だった。
沖縄に着いた興奮で熱が高かったらどうしようと 思ったが問題なくスルー(笑) ちなみに帰りの那覇空港の様子はというと、 サーモグラフィーによる 体温チェックはなしだった。
「友人から5月29日に『宣言のびたから行かないよね?』というLINEがきました。
午前中に検体を採取すれば当日で結果が判明します。
外のイルカショーは行かなかったが、 恐らくこちらもガラガラで観覧できたのではないだろうか。
自分達以外にその場にはスタッフしかいない。
サンセットウイングとオーシャンフロントウイングに分かれていることから上手に住み分けもできていると思いました。
とはいえ、その団体以外は基本的にはファミリー中心。
コロナ禍を忘れ、リゾートで非日常を満喫。
JTBさんから少し奥に入ったところが検査場になります。
帰りが日曜夕方ということもあり、 チェックインや機内預け荷物のカウンターはそれなりに人が多かった。
このコロナ禍では適時、消毒を強制的にやらされているからです。
繁忙期なら10万はくだらないから『超お得だね!』って、みんなテンションあがってました」 このときは、沖縄にも東京にもまん防は適用されておらずウキウキの旅行ムード。
行きたかったのに。
地域クーポンがあれば普段なかなか行けないホテルのレストランも行きやすいですよね。
複数の手荷物がある場合は、代表者1名のみがまとめて手荷物をカウンターで預けるようにしましょう。
旅行のどこに感染リスクがあるのか。
オープンチャットで旅の情報交換を! グループサイト 国内旅行サイト• これからますます感染拡大が予想される中で、年末年始などを利用して旅行や帰省される方も多いかと思います。
ここは料金を支払ってガイドツアーで回るのですが、小学生は無料、大人は1人2500円。
検査後、15分で陰性証明が出されますので、安心して飛行機に乗れます。
人が多くて一瞬怯みましたが、係の方が手順よく案内してくださり、バスもじゃんじゃん来るので11:00にはバスに乗り込むことができました。
久々の旅行で 「やっぱり旅っていいな」 と心の底から思った。
今回コンパクトカーを5日間で予約していたのですが無料アップグレードしてもらい、FREEDを使わせてもらう事ができました。
食事やアクティビティ時以外は、専用マスクを着用 photo by Kenichi Shinohara これは基本中の基本ですが、旅中でも多少暑くても、食事やアクティビティ以外ではマスクの着用を徹底。