ヘラクロスと対峙している時は撃ちにくいですし、撃ったら「しぜんかいふく」のスターミーが出て来たりするので使うタイミングには注意です。
黒い稲妻のようなスパークが身をほとばしるモーションが特徴的。
技について。
ギャラドスにダメージが蓄積していると状況が変わりますし、他の仮想敵もいるためこれだけでは何ともいえませんが・・・ 全抜き性能だけを求めるなら、性格をようきにして「りゅうのまい」を積めば最速130族を抜くことができます。
二つ目に身代わりの残り易さです。
もともとのA種族値が高いため、耐久系のポケモンとしては火力がある程度確保されている。
第4世代になり物理特殊が技ごとに分類されるようになったことで、使い勝手がかなりよくなった。
「たつじんのおび」 こうかはばつぐんの技の威力を1. ゲンガーの特性が呪われボディになったので優位性はやや落ちましたがそれでも十分強い特性です。
1舞じしんでH167B170ギルガルド中乱数1発。
単純に強力で扱いやすい上、応用性の高さ・育成難易度の低さもあって人気があり、使用率も常に上位に位置している。
フェアリータイプのポケモンが多いので、刺さる場面が多いため、採用率が高い。
ステルスロック+1舞アクアテールでH181B120低乱数1発圏。
ボーマンダ・ラティオスなどのドラゴンとキノガッサなど草タイプの牽制にもなります。
・などの起点化(みがわり)• 「この技を採用」「相手のパーティに2匹が存在」「相手が選出」「ギャラドスと対峙が発生」「大文字を命中」という条件をクリアしなければ効果を発揮できません。
ギャラドスは「ソーラービーム」で弱点を突かれない上に「ストーンエッジ」でファイヤーの4倍弱点を突くことができます。
「じしん」をメインウェポンとするアタッカー、特にラグラージやマンムーに対して出していくことができます。
「ラムのみ」は発動してしまうと「ねむる」で回復できなくなりますが、即効性があります。
みがわり 体力の4ぶんの1を削り、自分の身代わりを出す。
一応たきのぼりよりひるませやすい。
いずれにせよ、自身の役割をしっかり定めての運用が肝要である。
交代出しできる回数が増えます。