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これが緊急事態下の対応か」と怒ります。
その後お客様へ直接お電話していただき、謝罪をしていただいたようです。
そのため、3週間以上経過しても音沙汰の無い場合は、 申請サポート会場のスタッフに事情を伝えることをオススメします。
昨夜 持続化給付金の件で メールがきました。
関連: コメント失礼致します。
審査が終わり次第、速やかに給付をさせていただいているところでございますが、申請内容に不備のある場合など、給付までに一定の時間を要する場合がございます。
申請された口座番号や口座名義に誤りがあり、送金ができない などを挙げています。
なにかしら助言頂ける事がありましたら幸いに存じます。
収受日付印がない• 申請画面で入力した売上と、確定申告書に記載されている売上が異なる• 「個人経営の塾の開業に、どのような公的証明があるのか教えてほしい。
その際、申請時に用意した書類一式(印刷したもの)を持参して、サポート会場の予約すら行うことが出来ない旨を伝えてください。
経済産業省によれば、8月3日までに約289万件の中小企業・個人事業主に、総額約3兆8,000億円が支給されています。
例えば、法人格を省略、屋号を追加する、使用不可能な文字が利用されている 個人事業者等のみなさまで、代表者氏名と口座名義が異なる場合は、【名義】画面で「一致していない」を選択し、その理由を選択してください。
交渉時間が30分と制限されていたため、打開策を詰め切られませんでしたが、申請番号を伝え、「持ち帰って再度、検討する」との約束を得られました。
5月末:赤枠点灯• 6月7日に再訪。
初回の申請は、受け付け開始直後の5月2日。
新型コロナウイルス感染症対策として打ち出された、国の「 持続化給付金」の支給が5月1日に開始されてから、3ヵ月余りがたちました。
しかし、修正を求めるメールが送られ、不備は解消されません。
法人概況説明書1枚目に売上の記載がない• さてはて、今年中に給付金は振り込まれるだろうか?乞うご期待!! 経緯の振り返り 5月1日(金):持続化給付金申請手続き完了 5月23日(土):持続化給付金事務局からメール「【お知らせ】現在の確認状況と今後のご連絡について」受領 5月28日(木):持続化給付金事務局から不備通知メール「【重要】持続化給付金申請情報をご確認ください」受領(e-Taxメール詳細添付忘れ) 5月29日(金):持続化給付金事務局から申請受付メール「【お知らせ】持続化給付金の申請を受け付けました。
収受日付印がない• 「申請者カルテ」「補助シート」という書類に、今まで申請した内容を再び書かされ、 担当者がパソコンに入力した。
メールでの対応では不備解消が困難と判断した場合には、サポート会場での個別対応により、サポートする。
「家賃支援給付金はすでに振り込まれている。
確定申告は税務署? その方が仰るには 「不備は無かった」とのこと。
18現在) 【お知らせ】現状の状況と今後の流れについて 先日ご登録いただいた申請情報および添付書類の内容を確認しております。