菊池 のどか - 釜石市雑談掲示板｜ローカルクチコミ爆サイ.com東北版

菊池のどか（きくち・のどか）さん（２３） 東日本大震災の記録と教訓を伝える津波伝承施設「いのちをつなぐ未来館」（岩手県釜石市）の常駐職員として、４月から震災の語り部を務める。

昨年、同市鵜住居町で開かれたラグビーワールドカップ（Ｗ杯）の歓声が、ノーサイドの笛になった。

一般的な就職活動で、大卒が就くような営業のような仕事を、一次産業でも確立させます。

暗黙の了解で、震災関連の話はしない。

[6] 12時間前 224件• やっぱり震災前から防災教育を受けてたっていうのが、この町でその当時から珍しい世代だったので、やっぱり自分たちは生き残って、「生き残った、万歳！」って、やっててはいけないなというのはそのとき思って、「教えてもらった分、今度はまた返さないといけないな」って思ってました。

Nippon News Network NNN 東日本大震災で津波が襲った岩手県釜石市では、避難行動が津波からの被害を最小限に食い止め、小中学生の生存率が９９．８％だったことから、「釜石の奇跡」といわれた。

あと、山から音が鳴ってくるような大きな地響きがあって、この三つが揃ったら津波が来るよっていうのを地域の人たちに言われてたので、すぐに津波が来るんだって思い、学校からすぐに走って避難を始めました。

支援や補助金の打ち切りなどもあり、いわゆる普通の生活に戻っています。

そこで、防災教育プログラムの開発を行うことができ、専門家や経験者などがいなくても、取り組めるようなものがあれば、日本の災害被害の軽減、抑止に貢献できると考えています。

８人すべてが亡くなった家族もある。

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なので走ってて、そのときパニックになってる子たちもいっぱいいて。