いずれの場合も絶対はありません。
どうなったのか? どんな結果になっても、私の体験したことが誰かの役に立つかもしれない。
当時からご覧いただいている方、読み返していただけた方がいるならば、お分りいただけると思いますが、徐々にブログに対する考え方が変わっていきました。
長所があれば短所がある。
その後は体が冷えないように、ホッカイロや温熱器具で体を温めつつ、体が痛くならないように介助グローブを使って圧を逃がしてあげたり、手を握って色々話しかけていました。
ブログへのリンク 「胃がんでござる!ステージ4」はリンクフリーです。
肝臓がん末期による余命3ヶ月の告知書です。
全身「骨と皮」といったくらい痩せ細っていました。
脳の腫瘍は1個、約3cm。
そう思い、具体的に公開しています。
要するに、 始めるのも比較的簡単で、 人の記事を覗きやすい作りになっている。
【重要】お願い 病状や体調、手術の有無、服用している薬や抗がん剤の種類、現れている副作用など、個人によって違います。
ようやく16時頃に目が覚め、うっすらと目を開けてくれました。
現実を初めて受け入れたと言えるのかもしれない。
バッグを忘れたりして、駄目でした。
最近では、西洋医学の医療機関でも代替療法を取り入れる病院が出始めて来たようですね。
でも、良く頑張りました。
ぐーぐー(というよりカー、カー)といびきをかいて、これまで何か月もぐっすり眠れなかったからか、気持ちよさそうに寝続けていました。