こんな山奥なのに毎日何人かはこの山奥いやってくる人がいるという。
駅の売店の飼い猫「たま」が駅長に任命されたことで話題を呼んだ 貴志駅があるのが紀の川市です。
そこは、世界で活躍している人のお宅とのこと。
湯上がり後にはアマゴの甘露煮でもてなしを受ける番組捜索隊。
スポンサーリンク さらに、建物の捜索を終えた捜索隊は、「実は寄ってみたい場所があるんです」と、車を走らせること1時間、意外な場所へ立ち寄ることに。
「道が出ないような山奥がロケ地で、当時はそこで寝泊まりもしたのですが、自分としては便利な生活に慣れてしまったので、山奥での暮らしは難しいでしょうね」と自身の経験と照らし合わせ、山奥暮らしの難しさについて語ります。
そして、お風呂以外にも変化が・・・ 2年前は塩焼きにして食べさせてくれたアマゴ。
家は建築家 新田鷹雄さんの設計。
突然の訪問に戸惑っていたのは、ポツンと一軒家の主、宇恵孝志さん(71歳)。
37歳 ニューヨークで初個展がきっかけで 渡米し、活動拠点をアメリカに移った。
もともとは、炭焼き小屋として 建てた建物で、BBQをしたり 芋煮会を開いたり、 皆さんが 集まって楽しく過ごす場所。
現在は梨畑をして生活をされているそうで、ちょうど収穫時期だったこともあり、捜索隊が梨を戴く展開に。
そこに住むのは、世界的に有名な 芸術家で、アメリカのロサンゼルスから 移住してきた クニシマセイジさん という人らしい。
1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージとパネラーの林修。
次男からの情報で「ポツンと一軒家」が安城農林高校の演習林だったと聞きつけ、TVerで見てきました👀 森林環境科だけじゃなく、動物科学科だった長男達も実習に行ってたね〜と懐かしく見ていました。
これはもう、設計をされた建築家さんもすごいですね。
アマゴの燻製作りのために友人たちが集まってワイワイガヤガヤ。
アメリカ時代の知人を誘い、おしゃれにコンサートを開いたりするそうで、12年前にゲストハウスも建築され素敵な生活をされています。
築100年という家では、今も毎年正月に親戚が集まって、臼で餅つきをしているという。
関連記事: ポツンと一軒家 放送日時 6月27日 日 19:58 ~ 20:54 今回のポツンと一軒家の場所は、愛知県新庄市の山の中です。
次回、11月10日(日)の放送ではどこの一軒家が捜索されるのでしょうか? さっそく、番組内容を先取りしていきましょう! 11月10日の放送は、山崎まさよしさんと菊川 怜さんがゲスト出演。
男性がひとり暮らしをしているらしく、どうやら果樹園を営んでいるそうだ。
憧れでもある緑の多い所、 あまり人が居ない所に 住んでみたいと感じた。
建物の近くをよく見てみると沼のようなものがあり、「その沼が何か関係しているのでは? 安城農林高校がこの演習林を設けたのは大正12年。