煽り運転 通報 やり方 - 危険運転は放置せず通報しよう！あおり運転の通報の手順と流れを解説

会員特典• そのうえで状況や相手の車のナンバー、車種、車の色など、覚えている範囲で警察「110番」に通報しましょう。

何より危険です。

状況としては、 高速道路の追い越し車線で遅めの速度で走りながら車内談笑などしていると急いでいる後続車に気づかず煽られるケースなどが該当します。

思いがけない事故、自分が安全運転をしていることを示すことにもドライブレコーダーは役立ちます。

自衛の為にも、是非ドライブレコーダーの装着を検討してみてはいかがでしょうか。

しかし、相手が悪質でトラブルになった場合は、以下のことを守りましょう。

警察では、通報された情報の内容を精査し、必要に応じて、捜査などに役立てていきます。

しかし、周囲の交通状況によっては煽ってくる車を先に行かせるのが難しい場合もあります。

まず前提として、 通報されたとしても相手がドライブレコーダーの映像を提出していない場合、警察も事実確認のしようがありません。

あまりにも日常に溶け込んでいるために忘れがちですが、車は テロの道具に使われるほど手軽に人を死傷し得る道具です。

訴えないのであれば手続きして終了 今回の私みたいに特に訴えたりしないのであれば、通報したという記録を残す書類を書いて終了です。

停車して安全を確保したい、通報したい場合は、サービスエリアやガソリンスタンドなど、人がいる場所に停車する（高速道路上では絶対に停車しない！）• 証拠を残すため、相手が後ろから煽ってくる様子をスマートフォンで撮影しようとする人もいるでしょう。