ひとつは、4月から新生活が始まるケース。
これから初めて綴じ手帳を使う人が1月始まりを選んだら、面倒でも1月1日から今日までの日記(スケジュール)欄に、これまでの記録を書いておいてください。
毎年、通常版と4月始まりの中身は始まりが違うだけで中身は、一緒なのでそこまで困ることはなさそうです。
2020年9月始まり• 年間を通じて、記入・参照したい情報のためのページがきっちりと用意されているのはありがたい。
たとえば、1日に数件の予定があり、各プロジェクトで詳細に記録する必要があるのなら、ノートページはプレーンなフォーマットで、ページ数が多いほうがいいだろう。
B5ベース• こういう手帳を1冊持っていると、あとはPCだけで外出や打ち合わせに対応できる。
2年分の年間カレンダーが最初の1ページ目にあり、その後に、月間予定表が出てきます。
バーチカル+横罫• 「マトカ ランディ」の対極にあるのが、コクヨの「キャンパスダイアリー」。
「日曜始まり」の手帳のメリットは、一般的なカレンダーと併用した時に発揮される。
特に巻末でたたみかけるように現れる各種路線図は、いたずらに配置したわけではなく、ユーザーのデジタルとアナログの使い分けを想定して収録しているように思われた。
24時間の時間軸は、不規則になりがちなテレワークにも生かせるかも。
日曜始まり• 2019年版の4月始まりは、1月頃に発売されています。
公式サイト価格は、1,650円(税込)。
リソースは、タスクや情報のようなものから、お金や人脈にいたるまで千差万別だ。
請求書は、商品とは別に郵送されます。
いっぽうで、何の付加機能もないプレーンな手帳であっても、ノートカバーを選べる場合が多い。
薄くて使いやすいので 春から学校や幼稚園のPTAに参加されるママなどにも良いですね。
具体的には、月間予定ページのあとにどんなページが来るか。
最新版! 手帳評論家が教える「4月始まり手帳」の選び方 7冊の紹介の前に、手帳を選ぶ際の、より詳しいチェックポイントを伝授しよう。
横罫だと項目はたくさん入れられないが、重要な予定をわかりやすく羅列可能 【その2】月間ブロックページ以降のコンテンツ 今回集めた手帳7冊の中で、顕著な違いが見られるのがここだ。
naheシリーズはシンプルなデザインとカラフルな色展開が人気で手帳の他にもケース類などが販売されています 春始まりのnaheは商品画像のように正方形タイプのマンスリーです。