ザノンフィクションきらら - ザ・ノンフィクションしっくりくる生き方、きらら（12月12日）をみました。

『 こんなテレビ的においしい人材、 よく探してきたな～！』というのが、 『ザ・ドキュメント』を観たときの 率直な私の感想です。

躁鬱なのかな？躁状態の時にいっぱいやること抱えていっぱいいっぱいになって、そして破滅して結果的に周りに迷惑かけるみたいなさ。

横須賀酔いどれ相談所 Ｆさん ７４歳 は、時には夜中の１２時まで相談に応じ、相談所に寝泊まりしている。

地下アイドルを目指している「きらら」さんは40歳を超えて現場仕事のアルバイトをしています。

そして女性として生きていこうと決心したときに、両親にオネエであることを打ち明けたのですが、大浦忠明 きらら さんの両親はそのことを受け止めず、親子の縁を切ってしまうのです。

そして、薬を大量に飲んで自殺未遂をはかる。

net きららのブログコメント欄、 なんか不幸自慢が集まって 変な感じになってる。

くず米だと色も茶色っぽいし、見られたら 仕事場の人にもいろいろと言われるだろう し・・ ただ、白米でもおかずはなし。

ザノンフィクションは神すぎる さあ、日曜午後２時には重すぎる。

日給だから、その間収入はないし、おまけに以前よりも働けないからと、給料を7,000円から5,000円に下げられてしまう。

日雇いのアルバイトをしながら 地下アイドルとして活躍するという 生活を送るようになります。

ナレーター [ ] では「語り」と表記。

はるな愛がこいつのこと見たら激怒すると思う。

そもそもアイドルとは偶像と言う意味で、ＡＫＢのように華々しくなくても支持してくれる人がいれば、アイドルと言えるわけです。

その果てに自殺未遂 しっくりな生き方を探して…その理由昨年7月、フジテレビで深夜に放送したドキュメンタリー「だから、アイドル。

当初は時代の師である古川誠一（POWER OF DREAM会長）をメインに取材していたが、その教え子の1人が当時不良少年だった武居であり、古川会長夫妻は現在もこうした不良少年を自宅で預かり、一人前の格闘家に育て上げることで更生を支援している。