ゴムひもの先をそろえて玉結びします。
関連する記事• 準備するもの• 私と同様に裏側から2cm間隔で印を付けた場合は、1番上の点に、1つ下の上から2番目の点を、下の点の生地をつまんで上の生地に合わせるように持ち上げて重ねると簡単にプリーツができます。
ガーゼ生地は洗濯したときにとくに縮みやすく歪んでしまうので、生地は裁断する前に水通し 水洗いして伸ばしてアイロン してから制作してください。
耳のところはそのまま縫いしろに活用しています。
縫うのは裏地の端から端まで、です。
参考にしてくださいね。
今ではお洒落な柄の布マスクも広まってきて、手作り好きの1人としては嬉しいかぎりです。
ウイルス予防にはならないまでも、布製のマスクにもある程度の効果が期待されます。
ぬいしろをアイロンで割ります。
「ぼくのかんがえたさいきょうの夏マスク」プロジェクト第2段! 最初は、手作りマスク制作キットを出そうと考えていたんですが、生地の切り売りの販売傾向を見て思いました。
三つ折りしたところにステッチをかけます。
上下を1cmの縫いしろで中表にして縫う• こうすると、ひっくり返したときにマスクの表側から裏側の生地が見えにくく、はみ出なくなります。
自分の裁縫経験レベルによって、 どの作り方ならできるのかで選ぶ方法もあるし、 オシャレやデザインにこだわりたいなら 気に入ったデザインに挑戦するのもあり! 紹介しているマスクの作り方は、初心者向けのやさしいものばかり。
上下1cmを裏側に折り曲げて、これも固定します。
上下とも4. 耳のゴムは生地の色に合わせて髪用のゴム紐を使用しています。
それに何よりも、好きな柄で作ったマスクはなんだか気分が上がるものです。
合わせて縫う ガーゼは縫うときによれやすいので、私は細かくマチ針を刺してしまいます。
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