なのでこのカードはほぼ必須である。
計11枚ほど入っています。
しかも次ターンに相手のタップしているクリーチャーを殴り返すことも可能となっているとても優秀なシールドトリーガーだ。
第3位 ()• ・元々レッドゾーンは横への展開は苦手だったが、《GOOOSOKU・ザボンバ》の登場によってその点も改善された。
轟く侵略レッドゾーン4枚• このカードはマッハファイター、SA持ちコマンド、ブロッカーに化けれるという高い汎用性を持ち、そして黒単色という色基盤としての強みもあります。
《眼鏡妖精コモリ》 2枚 マナを伸ばせるカードがステップル、デドダム以外にも少し欲しいと感じた為2枚採用しました。
轟く侵略レッドゾーン4枚• 笑えるほど速く柔軟に動けるのがかなり楽しいので強くオススメする。
スローリーチェーン• 終末の時計ザ・クロック コスト3のシールドトリガー付きクリーチャーです。
落城の計で選べるカードは1枚のため、進化クリーチャーを手札に戻す場合は、進化元または進化クリーチャーのどちらか1枚のみを手札に戻し、残りはバトルゾーンに残ります。
轟速ザ・マッハ3枚• 構築経緯 このデッキの構築経緯には、自分が調整していた【赤青ヴァイカー覇道】というデッキが関わっている為、最初にこちらのデッキについて話したいと思います。
侵略とは、自分のクリーチャーが攻撃したとき、手札に侵略を持ったクリーチャーがいて、攻撃したクリーチャーが侵略条件に合っていれば、そのままノーコストで進化できてしまう効果。
で、43ターン目で出れば相手もそこまで展開していないから何とかなりそうかも? 他にもレッドゾーンが高いよ・・・という人にもおすすめ出来るのがアイラ系のカードで3コストの中でも優秀な部類に入ったりもするらしいです。
ドキンダムが場を離れた時、自分はシールドが何枚あろうとゲームに負けてしてしまいます。
マジボンバーには「連鎖を大量に行う」のが最大のカギになっているので、マクーレからのレッドギラゾーンなんかの動きにも対応してたりします。
そのときに私はこの赤侵略を知る事になります。
小型クリーチャーの質が高いため無理に侵略を狙わずとも勝ち筋があることは【赤白レッドゾーン】の強みです。
スピードアタッカーの効果で攻撃する時、2種類のレッドゾーンを同時に重ねて侵略することで、シールドの4枚を一気に割ることが可能です。
そしてバイクデッキには秘められた禁断の力が・・・ 伝説の禁断 ドキンダムX コストもパワーも破格のステータスを持ったこのカード。