自分の部屋にこもり、をして音楽を聴いていることが多い。
初登場は1巻。
通称おカメ婆ちゃん。
家の書斎にはたくさん本がある、『』を全巻持っている他、アイドルの写真集も置いてある。
即興漫才を披露する際は梶井が男役、浅田が女役をすることがお決まりになっている。
みかんのクラスメートで同じ中学校の出身。
買い物はいつも20時以降の時間帯。
こうした強烈なキャラからみかん達には好印象を持たれている。
姉がいる。
赤ん坊の頃から、何かと気難しく些細なことで泣き喚いて母の手を焼いていた。
初登場は1巻。
公式ファンブックでは「イヤミな教師」と紹介されている。
試験中の生徒を見て、何かをかんがえたり空想したりする癖がある。
時間にルーズで遅刻常習犯でもある。
しみちゃんのことを気に入っているが、一緒にいるみかんの子供っぽい行動や発言を気に入っていない。
しかし、石田の表裏の無い振る舞いにその考えは払拭されて「個性」として受け入れるようになった。
アニメの初登場は48話。
』のパンフレットで判明した(判明するまでは「ハカマダ」とカタカナ表記になっていた)。
頭のことをすごく気にしているという。
人気も落ち目らしく、「最近ぜんぜん見ない」とユズヒコが言っている。
アニメオリジナルキャラクター。
初期はタバコを吹かす仕草をするのが癖で、(当初はその様子をよく解らずにいたものの)みかんは灰皿を差し出す仕草をするやり取りを行うが、後期には見られていない(春山も一度だけ手で灰皿を作って差し出していた)。
エンディングのクレジットでは「主婦」となっていた。
父同様、くしゃみをするときは妙な奇声のような声を上げて出す癖がある。