そして4年生になる頃には 大人用のテキストも読めるに 至ったというのですから 世界遺産への熱は計り知れないですよ笑 山本リシャールとうまの両親 母親・父親 が凄い! 才能ある子供には 凄い親ありということで、 山本リシャールとうま君の 母親・父親はどんな方なのか 気になり調べてみました。
小学生でマイスターに合格したのは2人目で、2013年に小6年の男の子が合格して依頼となっています。
2%の世界遺産検定マイスターを、何と11歳(小学5年生)で取得してます。
実は小学2年生の時に初めて 世界遺産検定3級に 挑戦しているのですが 結果は不合格でした。
合格率わずか0. 将来は建築士になりたいのだとか。
2005年:フランスのリヨンで生まれる• そして進学の際、私立の学校では世界遺産検定のことを話すと、「受験に役に立たない」と否定的なことを言われてしまい、中学校、高校と公立の中高一貫の学校に進みます。
1級のテキストで、富岡製糸場で絹産業の技術を教えたポール・ブリューナがリヨン出身だと知ったときは、感激したそうです。
こういう発見も、嬉しいですね。
実は、僕が住んでいたアパルトマンも、絹織産業と関係があったみたいで、天井がとても高く、窓も縦に細長くて、遅くまで明るかったのが印象的でした。
「山本リシャール登眞」君が 「世界遺産検定」において最上級の 「マイスター」試験に合格したのは、2016年「京都私立岩倉北小学校」の5年生の時に最年少記録を1歳更新しました。
今は京都に住んでいますが、小学1年生から2年生の1学期までは、両親の仕事の関係でブリュッセルやリヨンで過ごしました。
世界遺産博士ちゃん山本リシャール登眞の経歴を紹介 幼稚園の頃の愛読書が世界遺産の図鑑であり、 地球の美しさ、人類が作りあげてきた建造物の素晴らしさに感動し、 「もっと知りたい!実物が見たい!」と思ったそうです。
普通、お寺を拝観するのは1~2時間くらいで、鑑賞がメインになってしまいますが、1日いたことでお寺の方たちの日常も感じることができました。
入学した学校は、中高一貫で受験もなく、日本特有の同調圧力もなく、少人数制のチームのような和気あいあいとした校風だったそうです。
そしてご両親の周りの大人たちも、みんな専門家。
情報が入り次第更新していきたいと思います。
僕も頑張ろうと思う。
そんな、ある種とても恵まれた環境で育った山本リシャール登眞さんですが、 一体どんなきっかけで世界遺産に興味を持ったのでしょうか? そこには驚くべきエピソードがありましたよ! スポンサーリンク 山本リシャール登眞(とうま)はなぜ世界遺産に興味を持ったの? 山本リシャール登眞さんが、世界遺産検定のマイスター合格を果たした時にインタビューで語っていた内容がコチラ。
山本リシャール登眞は学歴が衝撃!• 古い文化財の多い京都では、常にどこかで修復が行われています。
そして小学2年生の頃から 世界遺産検定を受け始めています。
まとめ 将来が非常に有望で、メディアに取り上げられる機会もどんどん増えるであろう、山本リシャール登眞くんの情報をお伝えしました。