マロン 白書 - ジャニーズの暗部に触れないメディアの罪

その努力（？）が実り ついには強い発言力を手に入れる。

実に皮肉な話だ。

アリーナは客席降りもあるし、アリトロ長いですよね〜。

もちろんそれ自体は『仕方のないこと』かもしれないが問題は彼女たちの内面にある。

こうしたむき出しの感情は周りに様々な弊害をもたらす。

朝日は表紙に、ジャニーズ事務所のタレントが表紙になった号をズラッと並べた。

順調に嵐からJUMPへのシフトは今後も進められていくことだろう。

多角的な視点からジャニー喜多川という人間を見なければ、まっとうな評価はできない。

縦花横花もあるし！ 気持ちが足りないってところにも疑問を抱きました。

決して彼氏が『高級車』でなくても、乗ることの楽しさを知れば『見るだけの虚しさ』から解放される。

あと寒い身内ノリとか、、、 私はそういうのが苦手なので、別に多少の台本感はあっても良いのではと思っています。

さらに読者側も『また更新ね、ハイハイ』と呆（あき）れ感も出てくる。

車の例えで言えば 最初から車に乗れない人はあきらめているかもしれないが、ホントはうまく乗れるのに周りに影響されて腐っていく人もこの３年間で結構見てきた。

ネタも無理やり探してくればいいし、それこそ画像一枚貼り付けて終わりってのもあり。

もちろん男性側にも問題があるかもしれない。

サブカル全盛期の今 はその運営に相当ながかかっていることだろう。