いいじゃないですかそれで。
酒を飲もうがタバコを吸おうが誰と会おうが個人の自由。
アベマAIはこれが最善って言ってたのかな。
なんて馬鹿馬鹿しい話だ。
しかしながら、K値モデルは破綻していること、つまりCOVID-19の流行を記述するには不適切であることが既に明らかになっております。
そうなれば、自民党の改革派グループよりもさらに急進的な構造改革とグローバル化路線を進める 「維新」の勢力がさらに拡大し、かつ、菅政権との結託をさらに強め、そしてその結果、 菅氏はさらに自民党内での影響力を拡大し、両者の相乗効果を通して、ロクでもない改革路線・グローバル化路線がさらに加速していた事は間違いないでしょう。
対局開始から約9時間半、90手で渡辺名人に勝利し、初の防衛へ向け好発進。
その意味で、 2020 年のコロナは、日本の様々な本質的欠陥を露わにさせたのです。
あれだけ大阪都構想について事実誤認の虚偽事実を内閣参与の肩書を持ちながら公言していたのだ から公開討論に応じるべきだ。
これを理解することで、 財務省が如何にして緊縮財政を「実現」させているのかの具体的な手口が見えてくるからです。
オフショットではカットがかかった後に詰将棋の本を解いているシーンもあり、藤井聡太二冠の将棋に対する姿勢なども垣間見えるのではないでしょう。
彼等専門家が過剰に煽らなければ、如何にワイドショーやマスコミといえど、ここまで濃密に「皆で自粛してコロナを乗り越えよう」物語を作り上げることなど出来なかったはずです。
泡が均一になりにくいので、ココアソースが定着しにくいですが、描けないことはない感じです。
この後、師匠・杉本昌隆八段が驚きの一手について解説する。
昔からそうだったんですから。
コロナで医療崩壊の危機が迫る緊急事態になっており、これを回避するには、感染リスクの高い飲酒飲食を自粛することが必要だ。
その場で勝負が決まる世界だからこそ、真の実力者が生き残る。
まず第一に、改革・グローバル化という思想ウイルスに完璧に感染されきった 政府・内閣の支持率が「コロナ」によるシェイクを通して低下し、 7 年以上も続いた安倍内閣が菅内閣に替わりました。
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大阪都構想は内容を少しでも知れば、よほどの事が無ければ誰も賛成しないようなロクでもない代物であり、それが否決されたのは都構想の真実がそれなりに(大阪を愛する)市民に広がったから、というのが、否決された根本的な理由ですが、大阪市民の中には、「こんな時期に、都構想なんてやってる場合か!?」という気分が確実に広がっており、それが反対票を拡大させた側面もあった筈です。
もはや「アベノサンヨによろしく」というくらいしかかける言葉もないのですが、、、 50代の西部邁はまともだったぞ。
国民が「公助であり自助」だから。
さらには、 所謂「大阪都構想」の住民投票の結果も、コロナがなければ、否決ではなく「可決」という結果がでていた可能性も否定できません。
もちろんこの時、各民間議員が承服しなければ、その内容は絶対に許容されない。