設定する段落を選択します。
レベルの設定• [ページ番号だけを更新する]にチェックを入れた場合は、そのままページ番号のみが更新されます。
目次を挿入したいページにカーソルを表示します。
「表示:」で「すべての書式」を選択し、「適用する書式の選択」で「表題」を選択します。
更新したい文字列を追加した後、「目次の更新」をクリックします。
「自動」の場合は本文で見出しを作成すれば、操作一つで自動的に目次のページを作れるのでお勧めです。
その後「1-4. MEMOこのレベルが見出しとしての階層のレベルとなります。
もしワードの目次機能に興味がある場合は下のリンク先をご覧ください。
左が「垂直ルーラー」、上が「水平ルーラー」。
ワードで目次を作成しよう さてアウトラインレベルが設定できれば、ようやく目次の作成をします。
完成! 目次の印象がガラッと変わりましたね! 書式をファンシーにした目次 目次のフォントを変更するには. 出てきた[段落]ダイアログボックスで、[アウトライン レベル]の場所を見ます。
「北海道」が見出しに合った書式に変更されました。
通常は[はい]をクリックすることになると思います。
では、その見出しを設定してみましょう。
アウトラインレベルの設定 では、見出しスタイルを使うのはやめて、アウトラインレベルを設定します。
この定規を表示しておくと目次の内容とページ番号の間隔を簡単に調整できるようになります。
これを覚えておくだけで簡単に設定ができるようになりますよ。
そのための下準備として、サンプルデータを用意します。
アウトラインを意識した文書を作成する習慣をつけておけば、報告書などを素早く見やすい体裁で作成することができます。
スタイルから見出し設定した場合でも、アウトラインレベルの設定をした場合でも同じです。
[新しいアウトラインの定義]上部の[変更するレベルをクリックしてください]から選択 参考 ヘッダー・フッターの設定 複数の枚数で提出するレポートには、ページの表示が必要です。