置き引き 被害 届 - 置き引きにあって分かった犯罪への無力さ体験

それに、お金がなくなったとゆうのに お金があったり、 普通に１万円をお金を使うときに出すなど 怪しい点がいくつかあり、 いつの間にかＭが犯人だと自分の中で 決めつけてしまい、 Ｍのお財布の中に入っていた 5000円とヴィトンの財布を中身は鞄にいれてとってしまいました… 私は罪悪感でいっぱいになり、 ヴィトンの財布を返し、 5000円はきちんと今度返すと約束し、 秋ごろに了解をもらいました。

その間聞かれたのが、上記のとおりバス会社の名前やバスの出発地などが書かれたチケットの有無でした。

置き引きに遭いました。

と言ってきました。

置き引きだとプロのスリや泥棒がバックやポケットから財布を引き抜くイメージがあります。

つまり、おいてあるものをどんなに盗っても 「いやおとしものを地元に届けようとおもってー」って言えば終わり その場でお金だけとるとかの行為を行わずその物自体をとっちゃえば絶対捕まらない だっておとしもの届けるんだもん 拾ってどっか見つからない場所にでもポイすれば終わり もうそれでばれません 犯罪にならないから、最悪割れてもおとしもの届けようとして落としたって言えばいいんじゃないかな それに対して反論しようとしたら、ちょうどナイフで刺された事件が起こってたらしく警察「忙しいので今はもう終わりにしてください。