ここまでの女学院生活はどうでしたか?うまくいった部分、少し反省が必要な部分などをこの夏休み中にもう一度振り返ってみて、9月以降の学校生活を今まで以上に充実をさせていきましょう。
ひとりひとりのケアがまだまだできてないと思います。
国際教養、アカデミー特進、アカデミーとクラス編成が改変されて、レベルはアップしている様子。
一つの小さな例で言うと教室内の温度管理です。
どういう学校生活か。
アカデミークラスは完全に派閥ができているような気がします。
特進はまずはっきりした派閥がないです。
部活によってとても厳しいところはあると思いますが先生も一度きりの学生生活だからか大目に見てくれているような気がします。
その事実を聞いて、サボってたのに、 正当化して、誤魔化した親はいたからね。
入学後役員から 漏れても、保護者向けの催しもあり、時々学校に行くことができ、 子ども同士は別のクラスなのに、親同士のつながりもできるなど、 楽しいです。
部活動においては、文化部は17部、運動部は8部あり、それぞれが活発な活動をしています。
壁のない開放的な職員室 横浜女学院の職員室には壁も扉もありません。
部活によってとても厳しいところはあると思いますが先生も一度きりの学生生活だからか大目に見てくれているような気がします。
なぜ、こんなに減るんですか? 入った時は同数くらいですよね。
トラウマになって、帰りたくない人も、沢山いる。
あさがおの花言葉には、「固い絆」という意味があります。
特進クラスは進級時に入れ替えがあります。
カウンセリングも担任をとおして申し込みするので守秘義務は保証されないのでいやな先生や悩みはうちあけにくい。