差分もたくさんあって大満足です。
偶然、悪徳弁護士と名高いリンボ・フィッツジェラルドが死ぬ瞬間に立ち会ったことから、その未来を変えようと時間を遡るところから物語が始まります。
そして「やだ」が最高ですね。
めっちゃ正論w そしてバッドエンド!!どちゃくそ好みで性癖に刺さりました。
ところが久しぶり現れたナヴィードは、「昔はいろいろあったけど水に流して、また仲良くやろうぜ」っていうスタンス。
本当にヘルベチカが弱ってるのも伝わってきました。
俺の無線機を今すぐ無効に」って早口で指示を出すのが好きすぎて10回くらい聞いた)。
魅力的なキャラクターばかりでした。
を、この停滞したジャンルを変えてくれるんじゃないかって思ったの。
こういうとき、大抵は省略されて厚い胸板だけ描かれることが多いので滅茶苦茶びっくりしました。
それをクリア後「AULD LANG SYNE」がオープンする。
テウタの強い想いに、段々シュウの心が変化していく過程がとても丁寧でした。
たぶん推しはリンボになるな…と予想しながら真相見てきまーす! 真相ルート 怒涛の真相ルートでした。
すごくよかったです。
まさかのシュウが押されているぐらいですからね、相当の手練れだったのでしょう。
「家族っぽい」から。
あと、多分こういう時限選択肢があるせいだと思うんですが、 選択肢でセーブが出来ません。
すごい。
なんでも計算と予測を重ねて動くシュウはテウタを遠ざけようとするけれど、シミュレーションを軽々と越える彼女の直球さだけがシュウを救う。
ちなみにタイトルにもなってる子守唄「sweet and low」は、 船乗りである父親の帰りを待つ子どもに聞かせる子守唄なんだと知って内臓が出そうだった。
攻略順おすすめ まず、 バスタフェロウズに各キャラクターの攻略制限はありません。