ずっと同じメンバーで戦ってきてお互いのこともよく分かっているし、団体戦では優勝という目標に向けて一人ひとりがしっかりと役割を意識しています。
シード校が初戦で姿を消すなど3人制団体戦の難しさを見せつつ、試合が進む。
九州学院が先鋒荒木選手、次鋒岩間選手が2本勝ちを収め、勝負ありかと思いました。
【profile】中村学園女子高等学校 岩城規彦監督 主将奥谷茉子(3年) 大嶋友莉亜(3年) 笠日向子(2年) あわせて読みたい関連記事• 「自分の息子のように部員と一生懸命やってきた。
全員の力を存分に発揮し、インターハイの舞台で「横浜高校の剣道」を見せてほしいですね。
続く副将戦、九州学院の米田選手が木村選手が引いたところを追いメンを決めます。
先生として生徒を教える上でも、やっぱり結果を出した人の方が信頼されると思います。
トーナメント方式で男子剣道日本一の選手を決める大会である。
中学のときは全国大会団体3位だったので、その壁を越えて優勝を目指します。
その経験があるから、高校でも最後まで悔いのないように頑張ろうと思いました。
各地域非常に熾烈を極めますが、特に剣道人口の多い東京都や神奈川県、剣道が盛んな九州での予選が熾烈を極めます。
団体戦は控えを含め全員3年生という、実力と経験を兼ね備えたメンバーが揃います。
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東洋大姫路の三浦選手が激しく攻めますが、相馬選手も必死にしのぎます。
今回はその中でも剣道を取り上げてみたいと思います。
奥谷:今まで本当にみんなで頑張ってきましたし、先輩たちの連覇も引き継ぐことができたので、うれしかったです。
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大会名:全国高等学校『高校生想代(そうたい)』剣道友情大会 開催地:沖縄県立武道館 開催日:2020年12月25日~27日 詳細は以下のリンクを参照ください。