ポリ袋 生ゴミを入れる袋として、お店で必要以上にもらったり100円ショップで買ったりする人も多いのでは?通気性がないので生ゴミの水気が切れず、悪臭の原因に。
四角く折った新聞紙を底に敷くと「吸水力」がUPしますよ。
それではさっそく作り方をご紹介しますね。
(写真は差し込む途中の状態) 6. みんなでブドウ。
木材の繊維はセルロースという炭水化物で構成されていて、水分を吸着します。
片面の端を、中央に向かって三分の一ほど折ります。
生ゴミは新聞紙ゴミ袋にいれて捨てる シンクのゴミ受けにたまった生ゴミや、調理中に出たその他のゴミは、ポリ袋やレジ袋ではなく、新聞紙に包んで捨てます。
そして使い終わって冷めた揚げ油を新聞紙の入った牛乳パックに入れ処分します。
紙製のマスキングテープを使ったことで、ごみの収集の際の分別にはそのまま捨てることが出来るでしょう。
」のところ、折る長さを調整すればいろんなゴミ箱の大きさに対応できる。
先ほど折り曲げた1枚目の折り目部分を2枚目の上から被せて、 のり付けします。
3センチほど重なるようにしてください。
臭いでお困りの方はぜひ試してみてくださいね。
ただ畳むだけでもよし。
あとはこの袋に汚れた紙オムツを入れて、上部を折り返し捨てます。
また葉野菜も新聞紙で作った袋に入れることで、立てて保存することが出来ます。
半分に折れている状態で、ペラペラめくれる部分が上にくるように置いて下さい。
なので作る場所には注意してください。
便利なので是非作ってみてくださいね。
水分を吸収してくれる便利なアイテムとして、靴の中に入れて使う場合もあると思いますが実は生ごみを捨てる際にもとても役立つアイテムなんです。
この中に足を入れると空気の層が熱の放散を防いであたたかくなります。