「信頼すること」の大切さは誰もが知っていますが、現実問題として、それほど単純なモノではないことも誰もが知っています。
こんな時代、いやこんな時代だからこそ夢を見させてくれる。
ビジュアルはともかく龍も綺麗だったなー。
詳しくはこちらの記事で説明しています。
コロナ禍という劇場の状況と観客マインドの問題もあるが、それに加えて、昨年からのディズニーの方針により、本作は劇場公開と同時にディズニープラスでもネット配信される。
劇中で「 疫病」とも表現されるドルーンですが、それがまさに 現実世界を投影しているかのように映ります。
概要 [ ] としては公開の『』に次ぎ公開の『』から数えて59作目となる長編映画で、ポール・ブリッグスとディーン・ウェリンズが監督を務める。
宿敵ナマーリも女性だからか、ほかの旅の仲間は男性(赤ちゃんは性差なし)です。
特にファミリー層が多い映画館では上映しない理由がないように思います。
ラーヤは親しくなったナマーリに「龍の石」を見せるが、それはファング国の計画どおりです。
特に赤ちゃん盗賊団ノイからは目が離せなかったです! 劇場公開と同日から有料配信開始なので、上映館も少なく(映画館による反乱?)、字幕版はほぼありません。
) 有名な声優さんです。
コロナの影響で、鑑賞予定の作品が軒並み公開延期になっているので、空いた時間を駆使してやたら評判の良い本作を鑑賞。
子供の頃にラーヤと仲良くなるがハート国から"龍の石"を奪い取るためにラーヤを裏切る。
「ラーヤと龍の王国」(Raya and the Last Dragon)もサウンドトラックが発売されています。
ボウガンの件についても安易な印象。
ノートルダムの鐘II(エスメラルダ) 他にも数えきれない数の作品で声優を担当されています。
これは、ディズニープラス会員の方が2,980円(税込3,278円)の追加料金が視聴できるサービスです。
さっそく鑑賞して驚いたのが、王道のストーリー構成と物語の展開はありながらも、決してマンネリではなく、登場人物のキャラクター性や仲間との関係のあり方には新たな領域へ踏み出したことが感じられ、明らかにこれまでにはない作品性を有している。
ディズニープラス プレミア アクセス 「ラーヤと龍の王国」(Raya and the Last Dragon)は2021年3月5日(金)に映画館とディズニープラス プレミア アクセスで同時公開されました。
2020年10月24日閲覧。