お変わりございませんでしょうか。
文例3 このたびは、お手紙をいただきまして、ありがとうございました。
梅雨が明けたとたんに、猛烈な暑さとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
お陰さまで家族それぞれ暑い日々を元気に過ごしております。
返信例や併用できる表現も覚えておけば、ビジネスシーンでの活用幅も広がるでしょう。
末筆ながらますますのご多幸のほどお祈り申し上げます。
暑中お見舞い申し上げます 炎暑ことのほかきびしい中、皆様お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。
・元気でやっていますか。
文例4 このたびは、心温まるお手紙とお品をお贈りくださいまして本当にありがとうございました。
一般挨拶状と 文例• ・暑い日が続きますが、体調を崩されませんようご自愛ください。
・お変わりなくお過ごしのことと存じます。
暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
突然のご連絡失礼いたします。
残暑ことのほか厳しい中、いかがお過ごしでしょうか。
風邪などひかれていませんか。
お障りなくお過ごしでいらっしゃいますか。
・厳しい暑さが続いておりませんので、お体ご自愛下さい。
その辺りの季節感を反映させることができれば、クオリティの高い夏メールになるでしょう。
貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、「お世話になっております」などの挨拶文をメールの件名にするのは好ましくありません。
長らくご無沙汰いたしまして恐縮に存じます。
うだるような残暑が続いています。
丁寧な表現を使いたいときの常套句(じょうとうく)です。
今のところ平年より気温が低いとはいえ、まだまだ暑さも続きます折、なにとぞ御身を大切にお祈り申し上げます。