ちくわと衣がおおよそ混ざって、ねっとりと絡みついてきたら、生姜のしぼり汁を全体にふりかけて、さっとひと混ぜします。
ボウルに小麦粉(大さじ4ほど)と青のりを入れ、分量の水(大さじ3ほど)を加えます。
際立った戦績はほとんどありませんが、8月のロジャーカップではジョコを含めTOP10選手3人を破り準優勝していますので厳しい試合になるかも知れません。
ただチチパスの昨日の試合が激戦でしたので疲れが残っているかも知れません。
お気をつけください。
ちくわ自体がうまみが強いものが多いので、少しの生姜が入ることでさっぱりと食べ飽きない味に仕上がります!もちろん生姜がなければ、省いてもOKなポイントです。
ちょっとひと手間加えるポイントとしては 『生姜のしぼり汁を加えるとより美味しくなる』と思います。
さて錦織君(R12)の準決勝は本日18時ころです。
衣だけでざっくりと混ぜ合わせてから、ちくわを加えます。
それまで今大会含めほぼ4大会しかありませんので、ここではぜひ優勝して欲しいところです。
ちくわの磯辺揚げの下ごしらえ ちくわの磯辺揚げは、シンプルに小麦粉ベースの衣を作って、青のりを入れて揚げるだけ、これだけの手順です。
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相手は20歳になったばかりの若手ホープの一人チチパス(R19)。
錦織君が目指している11月のATPファイナル出場には最低でもあと1000ポイント足りません。
まず、ちくわは食べやすい長さに切ってから、縦半分にします。
余震がなかなか治まりませんね。
怖いですよね。
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