公序良俗に反する違反が多い場合について 公序良俗に反する違反とは、 コメントで誰かを誹謗中傷したり、荒らしのような振る舞いをする、性に関する投稿をした場合です。
ですが、裏垢(サブ垢)を作ってフォローをジャンル分けしたり、フォローを厳選すると上記の問題を解決できます。
そこで今回は、インスタグラムの 非公開アカウントを使うときに気を付けたいポイントと、 非公開にしていても公開される情報にはどんなものがあるのか、あわせて解説していきます。
検索しても出てこない ブロックした相手が検索画面でこちらのアカウントを検索しても出てこなくなります。
GmailやYahooメールの取得には電話番号や連絡先用のメールアドレスが必要ですが、OutlookやiCloudメールは不要なのでおすすめです。
一時期に大量にフォロー申請されたため、フォロー処理がゆったり(フォローする人が少ない)な時間帯を見つければ、アクセスエラーが起こっていたとしてもフォローが通りやすいです。
外部サイトの確認方法と、連携の解除方法を解説します。
[詳細] のページが開かれるので、下部にある [制限する] を選択し [アカウントを制限する] をタップしましょう。
これがブロックをした場合に表示されるものだと知っている場合は、バレてしまいます。
例えば、「荒らしコメント」と言われるような誹謗中傷コメントが書かれた場合、第三者も「叩かれるような投稿なのか」と思ってしまいますよね。
・アダルトな表現 投稿と同様に、性的な表現はハッシュタグでも禁止されています。
自分の投稿へのコメントが他のユーザーに表示されなくなる 自分もアカウント制限設定したユーザーからのコメントを見ることはできなくなりますが、 自分とその人以外の第三者も、アカウント制限したユーザーからのコメントを確認できなくなります。
この非表示とは、他のユーザーにとっても見ることができないという意味です。
DMのスレッド画面を開き、左上にある相手のアカウント名部分をタップします。
しかし、アカウントのフォロワーが少なかったり、開設後間もないアカウントの場合には、数回のブロックでも機能制限がかかるなどもあります。
どんなに親しいフォロワーでも、この先もずっと仲が良いという保証はありませんので、裏垢は裏垢で新しい人間関係を作ることをおすすめします。
step1. アカウント制限したい投稿コメントを表示させる まず始めに、アカウント制限したい人のコメントを表示させます。
短時間でいいねをたくさん付けている いいねをするというのは通常であればフォローしている方に対してちょっとするくらいが普通です。
インスタグラムを非公開アカウントにしていたとしても、リポストされてしまうと簡単に知らない人にも投稿がバレてしまいます。
ただし、アカウント制限リストに入れたとしても、手動で相手が送ったメッセージを読むことはできてしまいます。
特にヌードに関する投稿では、赤ちゃんの裸なども該当してしまうため、注意が必要です。
案外知られていない方法なので熟知して、いざという時に利用してほしいと思います。
そこまでのリスクを 追ってやる必要があるのか? とも考えられます。
インターネットに情報をアップしている限り、完全な非公開はないものと思って、普段の投稿から気を付けておきましょう。