5月18日、けっこうバッサリと切ってしまいました。
春から咲き始め、こちらの地方では初冬までシッカリと花を鑑賞できます。
剪定した部分は斜めに切っておき、水に1時間ほど切り口を浸してください。
切り戻しだけでも、摘芯 ピンチ だけでも、ホームセンターの見本のようにはなりません。
そういうときはできるだけ手を掛けずにそっとしてあげてください。
約1ヶ月で再び花が咲き始めます。
ペチュニアの挿し芽に適した時期に、元気そうな枝を選んで7センチほど剪定します。
先端だけになんとか葉っぱがついている状態です。
挿し木の方法はこのサイトでも色々な方が 教えてくれています。
<1月のペチュニア > 例年より暖かく 1月には、シッカリ切り戻した白いペチュニアは、小さな新芽をつけています。
これで、買ってきてから最初の満開、梅雨明けの満開、秋の満開と3回のペチュニアの満開が楽しめます。
これによって、ぎゅっと詰まった側枝の多い苗ができます。
それでは、冬越しの準備に取り掛かりましょう。
冬の間の管理 縫った袋にペチュニアを鉢ごと入れたら、口の部分を閉じておきます。
春に新芽が出てくればラッキーです。
それは、夏あまり暑くない地域だったからかもしれません。
時期は、 一番やって欲しいと思うのは梅雨前です。
長く楽しむコツは、 ・伸びすぎたら切り戻す ・肥料を与える この2つです。
スポンサーリンク 梅雨明けには、また満開の花を楽しむことができます。
本当にありがとうございました。
ぜひ、こんもりしたペチュニアを育ててくださいね。