マスク班の担当者は「社長さんからマスクの確保が可能だという話を聞いたので、サンプルを提供してもらいました。
マツオカコーポレーションは実績なしの、初のマスク生産だったことがわかった。
一部であれ企業名がわかったので、筆者はとりあえずこれら3社の自民党に対する政治献金の状況を調べることにした。
そもそも、国が株式会社ユースビオにマスクの調達を依頼した理由は、福島県との取引などで大量のマスクを調達することができるルートを持っていることを国が知ったからであると考えるのが自然であり、目的にこだわるちだいさんのツイートは批判するためのこじつけに近いものとなっています。
これに対し加藤氏は「経産省主体で声掛けをし、それに答えてもらった事業者の1社」と明かした上で「品質や価格、供給能力、迅速な対応が可能かの観点で選定し、すみやかにマスクを配布する必要があり、随意契約した。
気軽に発注することなど、少なくとも僕はできません。
事業内容が不明• シマトレーディングは植物の輸入商社。
ただ、300万円だとしても社運をかけるような事業です。
つまり事務所や社屋の外観だけでその会社信用できるかどうかを判断すると見誤るということです。
創価学会がバックにあるペーパーカンパニーではないか。
『一度舐められると国の威信にかかわる。
代表者名が不明• 一度は信用調査会社に調査をお願いすることでしょう。
はいそうです。
どの疑惑も明確な根拠があるものではありませんが、疑われても仕方ないほどユースビオという会社の実態はつかめない状況でした。
また、会社定款に記載された目的には、「上記各号に附帯関連する一切の事業」と末尾に記載することにより許認可等の伴わない事業であれば広く認められるものとなっています。
ただそのやり取りのなかでこまかい生地とか厚労省とのやり取りをしていたのはユースビオ。
ここまでやらないといけない』と言っていました」(樋山社長). すごいわ。
計90億9000万円。
ご質問は? ーー29日の話では、国との契約はなく、ユースビオの依頼で荷受人を引き受けたんだと。
ちなみに、もしもお願いをしたら社長が脱税で逮捕され、現在は執行猶予中の身であるという情報が出てくるわけです。
ユースビオは2017年に創業した再生可能エネルギー原料の販売会社。
マスク4社目ユースビオの裏に公明党創価学会か?結局癒着か? 菅官房長官は「クレームを防ぐため」という理由で公表を控えていたそうですが、じゃあ他の4社はどうなんだ?というツッコミは無視されている時点で嘘と言うことが分かりますね。
なお、天野進吾さんの静岡市長辞任で検索すると、服部寛一郎さんという当時の静岡市議会議員のWikipediaを見つけることができます。
契約額2位には マスク班によると、契約額2位のユースビオ(福島市)はシマトレーディング(千葉県富里市)と共同で受注。