写真では色調補正がうまくできてなくて見えませんが、赤いのがなくなり黒くなったのが確認できました。
コレで作業完了!なんですよね? ちょっと簡単すぎて自信ありません。
もう一つの実験 完全乾燥して固まってしまった筆を再生させる実験を行なってみました。
このサビチェンジャーは ハケで錆に直接塗り、乾燥 放置 させるだけで錆の進行を止める皮膜に変える事が出来ます。
(1)サビ取り下地処理 サビが酷い場合は、表面の浮きサビを軽く取り除く作業が必要ですが、私のDIYは「できるだけ簡単に楽に!」がモットーなのでこの程度ならば下地処理は省きます。
選択 割引 387 円 特典 7 ポ 品番• しかしなんで塗装部分まで黒くなったんだろうか…… 錆については広がっている様子はなさそうなので一応効果はあるのかなと。
選択 割引 3,150 円 特典 63 ポ 品番• 5mm程度です。
これで1時間ほど放置です。
特に目や鼻や口に、サビチェンジャーが付くと危険なので、顔はしっかりガードしなければなりません。
筆先に付いた塗料は水や台所用洗剤で洗えば落ちるので何度も使うことができます。
もう少し安ければ、錆止め塗装をお願いしたかもしれません。
ううむ。
サビチェンジャーそのものがどのようなものかについてはウェブ上に情報が多数ありますし,同等の商品や建築物,船舶・航空機用などのより強力そうな商品も専門店などで入手しやすくなっています。
ホルツ・サビチェンジャーの方が有名じゃん!って思うかもしれませんが、今回はトタン屋根の修理をしようと思って買っておいたこいつが手元にあったので、ぶっちゃけ流用っすねwww。
物干しロープのフックにサビチェンジャーを塗ってみました。
付属の液溜め(カップ)は軽量で転がりやすい&取り出した液はボトルに戻せないので私は使用していません。
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しばらくすると、サビチェンジャーを塗った赤サビが、 黒サビへと変化していきます。
後ろから覗かないと目立つ部分ではないので、いいんじゃないか? と思い、使ってみることにしました。
使用量でどれを買うか選べばいいんじゃないですかね、マジでwww。
塗るだけでサビの進行を抑えられるので楽ですが、正直言って上から塗装する前提でなければパーツの表面には使えないと思います。
カテゴリ - -• 全てのサイクリストが、愛車を屋内保管できるわけではないですからね。
見なかったことにするかwww。
この商品と一緒に揃えたいお薦め商品 - -• もっとも、ほとんどのバイクがノーマルマフラーじゃなかったのでそのせいかもしれませんが・・・ 赤サビを黒サビに換える「ホルツ サビチェンジャー」 前回「花咲かG」でサビ取りをしたときに、この部分を処理しなかったのは、サビがひどかったからというのもありますが、別の方法を試してみたかったからでもあります。