トップメタのドラパルトから構築をスタートさせ、ダイマックスの環境の中限られたポケモンでサイクルを回しきるのは困難だと思い、死に出しから相手のポケモンを倒す所謂対面的な構築を意識した。
相手のパーティにいればほぼ選出されているので、アーマーガアとはなるべく対面させないよう序盤から交代読み交代をを多用していた。
各対象商品のキャンペーン対象期間は、特設サイトに掲載の各発売元企業にご確認ください。
身代わりを持たせることで、後出しされるトリトドンなどもねっとうワンウエポンであれば、逆に起点にすることもできる。
仮に本大会でラプラスをくり出されたらほぼ確実にキョダイマックスを警戒するが、アーマーガアの場合はダイマックス(キョダイマックス)しない印象の方が強いので、アーマーガアをキョダイマックスさせると、逆に虚を突けるかもしれない。
バトルルールは、"カンムリ雪原図鑑のポケモンのみ使用できるシングルバトル"です。
また、アーマーガアはダイマックスせずとも強いポケモン。
確実に拾ってくるわけではないのが難しいところではあるが、うまくいけば回復しながら大ダメージを与えられるため非常に強力。
インターネット通信のできる環境があること• 本作では、「えいようドリンク」だけでも、各ポケモンの持つ「きそポイント」を最大値まで高めることができるようになりました。
参加するための条件 まず、参加するための条件は以下になります。
公式大会を探す• により一度中止が発表されたが、のちにライブ配信で開催された。
始まってからでもバトルチームの登録は可能です。
更に同期間、『ポケットモンスターソード』では「カジリガメ(キョダイマックスのすがた)」が、『ポケットモンスターシールド』では「アーマーガア(キョダイマックスのすがた)」が、発見しやすくなります。
残った対戦数を翌日に繰り越せる 1日あたり15戦できるルールだが、残った対戦数は翌日に繰り越せる。
1回の攻撃で倒しきれないのなら、あえて弱点を突かずに攻撃したほうがいい場合があることを覚えておこう。
素早さもそんなに速くなく、いたずらごころで素早さ関係なく動いてくるので、先ほどのブリムオンとトリパで組ませても面白いかもしれません。
1日の切り替わるタイミングは、UTC-0時(日本時間の午前9時)です。
有利不利がはっきりしているポケモンなので、周りのポケモンの構成によっては、より一層厄介なポケモンになるのではないかと思う。
発動すれば基本的にどのポケモンよりも先に行動できるようになる。
バトルに選出するポケモン 3匹 総合時間 最大20分 持ち時間 最大7分 対戦に出すポケモンの選択時間 90秒 1ターンあたりの選択時間 45秒. 序盤の奇襲性能、後半のスイープ性能等も相まって、立ち回りの計算を立てやすいポケモンだった。
それぞれどんな特徴があったかをおさえておきましょう。