星(エトワール)を表現したという金粉とカカオニブがトッピングされていて、贅沢感も満点! パフはチョココーティングされていますが、意外にもビターな味わいです。
中にカレーが温めることでトロミが出て、さらに隠し味のチョコレートの香りをさらに楽しめますよ^^ トースターを使うとさらにGood! 時間に余裕のある方は、トースターを使うとさらに美味しく食べられます。
深みのある味わいのカレーが口の中で五感を刺激します。
まず、チョコ生地には甘さはなく、ココアのビターな風味をほのかに感じます。
角切りチョコ、チョコクリーム、洋酒漬けのクランベリーを練りこんだ真っ黒い。
バーチャルでなければサクサク歩けるんでしょうけど。
チョコレートの香りは感じられず、色以外は普通のカレーパンだ。
さらにチョコ入りのカレーパンということで、発売されるや否や話題沸騰! さっそく4種類すべて食べてみました。
前情報なく食べたらココア入りのチョコ生地とかわからないと思う。
LAWSON. このチョコカスタードクリームとバニラムースのなめらかさに、スプーンが止まらなくなりました。
温めて食べれば、口コミももっと高評価の内容が増える気がします! レンチン(レンジで温める) 袋を開けて、500~600Wで20秒ほど温めてみましょう。
ほんの数十秒、 焼き立てのパンの香りがしてくる程度です。
(好みで10秒ずつプラスしていってかまいません。
開封すると、真っ黒なパン生地にこんがりとしたきつね色のパン粉が。
チョコのカレーパンなので、甘めなのかな、と思ってましたが、少しピリッとしてちゃんとしたカレーパンです! カレーパンなので、少し温めた方が美味しくいただけます。
カレーが少なく見えるかもしれませんが、持ち運ぶときにちょっと潰れてしまったかも…? 分の中身をお見せするため皮をめくってみると、こんな感じです。
加熱が終わったのでお皿に取り出してみると…… カレーパンに艶(ツヤ)が出てるではないか! 黒光りしていて、イイ感じだ。
まぁ、大体のカレーパンはそうなのだけれども。
また、パン生地にもココアが入っているそうだ。
角切りチョコ、チョコクリーム、洋酒漬けのクランベリーを練りこんだ真っ黒い生地。
ほんのりと甘みが余韻を残します。
コクは感じるし普通のカレーパンとは違うと感じるけど私はその正体に気づけないと思う。
パッケージにも燦然と「GODIVA」のロゴとシンボルマークが。
だが、 ポテンシャルを最大限に引き出すのなら「レンチン+トースター」! これが答えであり、完成形だろうな。