タイプ一致技です。
この時、「つるぎのまい」などで上昇させた攻撃ランクの代わりに 防御ランクを参照するため、前述した「てっぺき」との相性がいい技です。
それでも、ではテッカグヤの覚えないはねやすめがあることから需要を保っている。
は第8世代初登場となる「アーマー」。
あくまで跳ね返せるのは自分だけで、「」など、全体の能力を下げる効果では味方の分を跳ね返すことはできない。
を持たせて攻撃と素早さに厚く振ったアタッカー型も同じ頃に流行。
関連タグ :こちらは変化技を無効化し相手に跳ね返す特性。
「はねやすめ」「てっぺき」「ビルップ」「ちょうはつ」「」「のかべ」と、技のもとして申し分ない。
ただ、最速ちょうはつアタッカー型は「TOD」が可能になったシリーズ2には、準備を進める段階で相手に「TOD」を決められてしまうため過去の構築と化している。
相手の変化技対策。
通常特性2種も弱くはないが、ダイマックス技による能力ダウンが猛威を振るう第8世代では隠れ特性が活きる場面が多く、ランクバトルにおいては「ミラーアーマー」の採用率がおよそ9割と圧倒的。
2021-07-15 02:01:32• 「くちばし」や「」と攻撃技にもており、新技の「」も「てっぺき」等と相性がいい。
主な使用トレーナー 「ガラル地方の空の王者」と呼ばれているだけあって、剣盾ではガラルで一二を争う強豪トレーナー2人に使用されている。
つまり、相手の鋼タイプに全ての技を半減されることになります。
初出はの。
そのため当初はほぼ(特にの)いかく一点狙いの物理耐久上げとしての運用が予想されていた。
また、使用率も28位とこれまでと比べて低迷した。
お互いが「とんぼがえり」を選択した場合は、素早さが遅い方が後に交代できるため、逆に素早さを下げることも1つの選択肢です。
きんちょうかん 相手がきのみを使えなくなる。
なお、発売の月刊4月号には、キョダイマックスアーマーガアのレイドバトルを確定で受注できるパスコードが付属している(同年5月14日まで有効)。
相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。