ダイマックスと耐久指数 剣盾にはダイマックスが登場し、耐久の調整はよりややこしくなった……とお思いの方もいるだろう。
これはほんの一例ですが、他のポケモンたちにも当てはまることだと思います。
物理耐久指数:20286• 8 式のGoodman線図は修正Goodman線図とも呼ばれる。
そのポケモンの種族値構成や、物理耐久特化にしたいのか、特殊耐久特化にしたいのか、それとも両方ともできる限り上げたいのか、などで努力値の振り方は変わってきます。
HPに振れば防御・特防の両方の耐久を同時に上げることもできますし、防御系 防御 or 特防 に特化して振ることもできます。
特殊耐久指数 ソート• ただの単純計算の結果に過ぎないことを理解した上でお使いください。
また、HP・防御・特防に割り振りたい最低限の努力値がある場合もそれぞれ入力します。
ところでこのポケモンはSの調整も大事になってくると思うので各努力値振りの際の実数値も書いておいて欲しいです。
このあとも176,187,198…といった値のときに2ポイント伸びていきます。
これは横軸に平均応力をとり、同じ時間強度を示す応力振幅を結んだ線と言えます。
S-N曲線における繰返し応力の大きさを表すのに、応力振幅と応力範囲(応力振幅の2倍値)があるが、通常、疲労限度は応力振幅で表す。
この場合、疲労限度線ではなく、等時間強度線などと呼ぶのが適切かもしれません。
どのポケモンにも大抵、長所もあれば短所もあります。
疲労限度が応力分布の最大応力だけでなく応力勾配の影響も受けるという点で、本質的に切欠き効果と同じである。
個体値は全てVを仮定 しかし、アブソルは攻撃に大きく秀でたポケモンです 攻撃種族値130。
ではこの 耐久指数の法則に従った場合とそうでない場合でどれくらいの差が生まれるのでしょうか。
大 **** 耐久力の最大化 ポケモンの耐久力を上げたいとき、努力値をHPに振る場合と、防御系 防御 or 特防 に振る場合があります。
珠のダイアイスをオボン込みで2耐えするくらいまでDに振った方が絶対いいです。
以下は素早さ補正のかかった「個体値V」の「マニューラ」に「すばやさ」の努力値を振った場合の表になります。
かーーーーーっ 入れないでしかもHS振りでタスキなんてやるぐらいなら耐久落ちない特殊型にでもしとけだったーーーーーー。
特防132• 特に、お互いに弱点を突くことができるポケモン同士 例 飛行VS格闘 格闘が先手なら「ストーンエッジ」で抜群が取れる は、努力値の振り方で全てが左右される場合もあるので、対戦で当たったときなどにそのポケモンの「主流な型」が何なのか覚えておけば、多少有利に読みができるかもしれません。