自分以外の人から情報を集めるのに、もっとも有効なことは「質問をする」ことです。
以上が、アプリを使った『ワードウルフ』の基本ルールです。
初心者にもめちゃくちゃ優しい!ルール説明はものの1分で済んでしまいます! 定石の無さ そして、ルールがシンプルゆえの「定石の無さ」が面白いです。
これで完了です。
」 このように質問によって相手と自分の言葉が異なることが分かっても、ヘタに否定は出来ない。
最終的に「少数派である」は誰なのかを多数決で当て、当たれば「多数派」の勝利、そうでなければ「少数派=」の勝利となる。
一通りスマホを回し終えたらゲームがスタートします。
」と表示されるので、OKボタンを押す。
当時の事を思い出して比較してみたり、今彼とのノロケ話やセックスの頻度、どんなプレイをするまで話す人も中にはいます。
かと言って、「カレーと一緒に食べる」とはっきり言ってしまっては、ワードウルフが「あっ!多数派の答えは福神漬だな!」と気づいてしまいます。
そのため、普通に会話をしていけばプレイヤー1だけ会話が噛み合わず、違和感を覚えることになります。
まとめ さて、いかがだったでしょうか?今回の記事では、ワードウルフのルールの簡単な説明から、恋愛系お題、面白いネタ系お題、そして上手に遊ぶコツまでをご紹介しました!上手く立ち回るポイントは3つ。
しかし、お題が配られたとき、自分がどちらのポジションなのかはわかりません。
これ、きちんとルールを統一するべきですよね。
コミュニケーションを円滑にし、緊張をほどよく解くことで、参加者が本来持っている力を発揮できるようにと取り入れられています。
【悪い例(具体的に話す)】 市民A「何の料理につかう?」 ウルフ「けっこう色々つかえるよね!」 市民達(ケチャップは使い道多いよな) 【悪い例】のように、具体的に喋りすぎると、それが原因で、ワードウルフだとバレてしまうことがあります。
【会話例】 では、実際の進め方を見てみましょう。
スポーツ:サッカー&野球、空手&柔道、テニス&バドミントン 芸術:川柳&俳句、ボーカル&コーラス、漫画&アニメ 動物:犬&猫、鹿&トナカイ、牛&豚、カブトムシ&クワガタ 料理:カレーライス&ハヤシライス、目玉焼き&卵焼き、うどん&そば 地名:大阪&東京、名古屋&博多、札幌&仙台、奈良&京都 音が近い:BB弾&ひぃじいちゃん、ルパン3世&スタンハンセン また お題のジャンル(スポーツ・芸術など)を ゲーム開始前にGMから発表することでゲームバランスを担保することもできる。
このアプリは、名前の通り 『オンライン対戦ができる』のが特徴です。
新人研修や社員研修、堅苦しい会議、初対面の人が多い会議などにはアイスブレイクを導入すると、その場の空気が和らぎます。
手軽に遊びたいという人から高度な心理駆け引きをしたいという人まで、誰もが遊べるゲームとなっています。
罫線を引く 日本語入力をオフにした状態で、「ー」を3つ入力し「Enter」を押すと、行末まで罫線を引くことができます。
1日(1回の議論)で終わる点はワンナイト人狼と同じだ。
どちらを多数派・少数派に選んでもそれなりに盛り上がるだろう。