純正リーフに追加するだけなので、大幅コストダウンの上に、手続き不要で車検対応。
ハイエースの純正トーションバーは、グレードにより品番が異なります、一番硬いのは、ディーゼル四駆で逆柔らかいのは、ガソリンナローSGL二駆です、比較的軽量車に重量車用の純正トーションバーを中古で探して換装すれば、硬さが増しますから、市販品を購入する前に試験できますよね。
メーカー出荷時のナットの締め付けトルクが異常に多いので、くれぐれもネジをなめないように注意が必要です、内側に見えるスパナーは厚みの薄い物を使用しています、ナットの長さが短くてロック用のナット(外側)に干渉して、共回りに成る可能性があります、そうなると完全ロックになり締めも緩めのできませんからボルトを切断後交換となります。
最新記事はこちら H200ハイエースのリフトアップキット、試作品完成! まさかの年末最終日に完成! フロント約35mm(トーションバーなので上げ幅の余地あり)。
せめて弁当はおいしいものを、と会長が気をきかせてくれました。
またタイヤとフェンダーの干渉を軽減させます。
バネレートを変えることでピッチングやローリング量を変化させ安定した走行を可能にするトーションバー。
ブログ担当のくせに、TWITTER、FACEBOOK、LINE、インスタ、一切のSNSをやらないワタシ。
先程たまたまノーマルも乗りましたがノーマルとの違いは歴然ですね。
別々に動く左右の車輪を支えるアームをトーションバーでつなげて、ねじる力を発生させます。
あってもフィーリングの違い程度です。
次回にアライメント調整でお待ちしております。
そんな状況の中、営業活動を3月から自粛し、九州、四国、中国、中部、関東、東北の出張を停止。
しかし今回の経験でショック交換を何度繰り返しても乗り心地改善には程遠い事が理解出来ましたね どうしてもショックを換えたいならMAXは3セットまでと覚えておいて下さい。
パーツの勧め方もショップにより様々です。
コメントいただくと、FACEBOOKやっている同僚に「すぐ返信して!」と頼んでいます(笑)。
ハイエースを買ったばかりの方にアドバイス的な記事 これはストロークストッパーとかバンプ リバンプと呼ばれているパーツ とりあえず愛車の足回りを覗き込んで見て 下の画像はリバンプと言われるパーツ リバンプはホイルのデザインによっては見えにくいので 右側を見たい時はステアリングを左にきると見えやすくなります。
日本中の当社製品を取り扱ってくださっているショップさま、問屋さま、メーカーさま。
商品の価格は本体価格と消費税込みの総額表記が混在しております。
UボルトもVIAの強度試験を行っているため、安心して使える信頼性も魅力。
まずこれをルな考えに戻し、新たに色々なサイトなど参考に考えました。